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原子力安全保安院のその後
原子力安全庁が創設され、原子力関係の業務がこちらに移管されることはわかるんですが、現在、原子力安全保安院が抱える、電力事業(電気工作物等)の監督業務や高圧ガスの保安業務はどうなるんでしょう。 昔の経済産業局のような形に戻るんでしょうか。 ご存知の方よろしくお願いします。
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noname#231223
回答No.1
いまのところ明確なことは発表されていませんが、経済産業省に局なり課なりの形で戻るだろうという話です。 (組織や人員の話が決まらないと発表はされないはず) 地方は経済産業局の課とかになるんでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 本来なら、電力の「安定供給」と原子力の「安全行政」とを同じ機関が担ってきたことにもっと目を向けるべきで、実際、このことを知らない人がとても多いし、これをどうするのかは非常に大事な話だと思うのですが、「明確なことは発表されていません」というのも残念なことです。 ありがとうございます。