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原発事故の責任追及
原発の安全神話を推進してきたのは経済産業省と原子力保安院と自民党と電力会社です。そうして全電源喪失を想定不適合事項として排除し、全電源喪失の対策しようとすると頭がおかしいといってたたきつぶし対策を不可能にしてきました。つまり、国家権力を使って全電源喪失になると爆発して日本はおしまいになる仕組みをつくって変えさせないようにしていたのです。 本来責任追及されるべき経済産業省・原子力保安院・自民党が野放しになっているのは何故なんでしょうか。
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お礼
野田総理が2011年末に福島第一原発事故の収束宣言をしました。 さあ気がねなく経済産業省の糾弾を始めましょう。
補足
なんかみんなが経済産業省に洗脳されてて、経済産業省教という宗教の信者になっている感じがします。経済産業省は泳がせているあいだにも、どんどん証拠隠滅工作や世論操作を成功させています。国民もわるいとかいっている人は犯人の責任転嫁や被害者イジメの荷担をしていることになると思います。