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銀のアレルギーの検査と老人性イボでの誤診について
- 歯科から銀のアレルギーの検査の紹介状をもらい、大学病院に行ったが、診察した医長には不適切な態度があり、紹介状以外の相談に対しても適切に対応してもらえなかった。
- 猫に引っかかった顔の怪我を診てもらい、老人性イボと誤診された。しかし、後日別の医療機関で診断を受けると、かさぶたは数日で取れると言われ、実際にも数日で治ってしまった。
- 医師の態度や誤診により、患者は医者不信になり、ドクターハラスメントの問題も浮き彫りになっている。責任を実感させるために、どのような対応を取ればいいのか悩んでいる。
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しかしネコに引っかかれたのがイボになるというのが分かりません。 無能かつ頭に病気のある医者なのです。外来医長だか教授だか知りませんが、そいつは大学も首にしたがっている人物だと思われます。何処の大学ですか。ひつこいいうのは。それは一瞬で判断できる言葉なんですよ。看護婦と雑談してみれば目で教えくれまっせ。人間性と能力の有無を。 >「というのはどうしたら責任を実感させられるのでしょうか?」 大学名その他を知らしめないボヤキが悪いのです。それ以外に何もありません。事務的でも紹介状にしたがって診察に及んだのですから、診療拒否にあたるかどうか。もちろん誤診は問題です。 ただなんだかんだで、医長にネコの引っ掻きまで診させたんでしょ(笑)やりますねえ。 紹介状というのもそうですが、質問者さんのこのお怒りは、患者が医者を選んでいない事実の裏返しなのです。 倫理の問題というよりも、世界中何処でも、そもそも人格は一切問われずに医者になれるのですから、無能な先生も含めて、既得権益を持つ医師が何かと勿体つけるのは、皆保険制度の平等医療では当然の現象です。 誰に教えてもらおうが、将来の医者も、利害の責任者になれば、患者を見捨てますので、そんな態度の問題よりも、肝心の金属アレルギーはどうなったのでしょうか。その検査は貼るだけですから誰でも出来ます。 >「こんな事は有るんでしょうか?」 はい。あなたの経験した事がそのまんまです。お医者様は神様です、大学の先生は町医者じゃないんだよ、というあなたへの批判者がいるでしょうね。お医者様お医者様という幻想を壊さないようにして、医者への信仰心を高めて、気持ちで病気を治そうとする、非科学的なバカ国民が、つねに医者を勘違いさせています。無条件の医者擁護が、自分の立場も弱くしていることがわからないのです。今回はネコに書かれたのをイボという狂人です。それでも医者は神様だという人がいる以上、議論しても始まらず、大学名その他を提示するしかありませんね。 平等主義による皆保険制度の現実はこんなものです。紹介状によって仕方なく診察しているのですから、要件以外を聞いてはいけないのです。というか聞いてもいいのですが、聞く人は少ないのです。他の人は「はいはい」言っているだけですので。紹介状があろうがなかろうが、大学の医者は役人と同じです。 結局のところ、金属アレルギーごときで大学病院に行くと誤診されて火傷する可能性があるということですね。命に関る問題になったら医者の二面性がかくれてわかりにくくなるだけですから、今回は本性を勉強できたということです。 どうぞお大事になさってください。
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- yuyuyunn
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大学病院は町医者とは違いますので 紹介状以外のことは命にかかわらない限り 範囲外と言うことになるのではないでしょうか
- adobe_san
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大学病院なんだから・・・仕方ないよ。 小さい症例なんか見ないんだし、論文で忙しい先生だと思うよ。 紹介されたからって何でもかんでも見て貰ったらこんな結果になるね。 せめて総合病院ならちゃんと見てくれるのに
お礼
白斑は免疫疾患や内臓疾患も含む場合があり 小さい症例とは言わないと思います。 だからといってイボという誤診をしてもいいことにはならないと思います。 診察したのですから。
お礼
とても良い回答をいただけました。 有難うございました。 言葉はきびしめでも、真実そのものでした。