※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:COP どうして紛糾?)
COP56開催の紛糾と疑問点
このQ&Aのポイント
COP56が閉幕しましたが、議定書の設置期間の決定ができずに紛糾しています。
COPに参加する国々の中で、実際に京都議定書を遵守している国は少ないです。
日本も含め、多くの国が協定の設定期間について議論し、真剣に取り組む姿勢を見せていますが、実際には守らない国も多いようです。
一応まとまった感を持って閉会しましたが、、、。
次の議定書の設置をいつまでにするか、でさえ期間設定できませんでしたね。
どうして各国そこまで、ゴタゴタするのでしょうか?
もともと京都議定書でも守れる国はそれほど無いのでは?
日本も破りまくりですね。制裁もないし、、、。
そんな協定にもかかわらず、いつまでの設定期間にするだけで何日もゴタゴタ(協定の中身ならわかりますが、、、)、何か真面目にやっているようで、守らなくても、特に、、、いったいCOPはどのような位置づけ(参加国にとって)なのでしょうか?
答えが難しければ、日本にとってはどうなのでしょうか?(京都議定書の延期以降の次は不参加を決め込んでいるようなのですが、、、「参加しなーい」と言えばこれで通っていまうのでしょうか?であればどこも真面目にやらないですよね。 既にCOPは空中分解している?)
詳しい方お願いします。
お礼
やはり、排出上位3国(せめて2国)が入らないと、どこもやる気ないでしょうね。(バカバカしい) でも、だとするとどうしてあんなに本気で紛糾したのでしょうかね? ジャスチャ? 紛糾したのではない?? ありがとうございました。