サリン事件を犯したような宗教集団でなければ、大丈夫ですよ。たぶん。
私も、曹洞宗の仏教徒です。よくお寺には行きます。
わが子も、家内の父親も、従兄弟も、探すと結構縁者に警察官はいます。
市役所の道路行政の不正を正してもらおうとしていたら、市役所の特別職の臨時職員一派に
集団暴行を受けてしまいました。
首にするぞと脅かしたり、因縁をつけて、「何様だと思っているのだ!」と事件をもみ消そうとする
所轄の警部補は担当をはずされて、その後移動になったようです。
警察官も公務員ですから守秘義務は絶対必要です。
しかし、私がWebで公開することを市長や法務局も所轄の刑事課警部も認めてくれています。
市役所の部署をあげての不正には即応できないのが現状です。
法務大臣現地事務所の職員まで動いてしまったのです。
蹴られて抜け落ちた歯の治療も事件の解決待ちです。
私も公務員でしたが、正義感は絶対必要ですが、空気を読めないと辛いものがあります。
多くの部課長が私への迫害に関与したために移動になっているようです。
市役所の建設課長は市長に頼んで移動してもらったと本人が私に言いました。
政治家の動きにも宗教に限らず気配りが必要のようです。
しかし、得体の知れない者より、何かに所属している人のほうが、安心のように思います。
警察官である親族も私のWebでの啓発活動も、破壊工作をする反体制的な行動ではなく
農家の後継者として、土地境界を守る一念で抗議しているので、看過しているようです。
家族で、直接免職の瀬戸際に立たされたのは私だけのようです。
私を恫喝し、わが子たちに電話で指示した警部補も職責から出たことと理解されている
ようです。
警察官に限らず、公務員にとって公になっていることには、公務が優先されます。
そのジレンマに抗する強い神経が必要です。
もうひとつ、大きな要件は前例や習慣も法律に優先することを理解することです。
○市民を守る信念を持った警察官になってください。
大学入学直後にバイトで小型トラックで15キロオーバーの速度違反で白バイに捕まりました。
「絶対に60Km/hは超えていない!」と言い張る私に「ここは東京都、全線40Km/hだ!」
「東京が初めてなら、仕方ない。今日は許すが、運転は事故を起こさないように気を…。」
と諭してくれました。
この一言に絶対に警察官になろう決めました。
海外ボランティアの後田舎に戻り志願すると、訪問してくれた駐在さんに父が断ってしまいました。
「農家の跡取りは近所付き合いが警察官ではできない。」のが理由でした。
同窓生にも警察官OBは沢山います。相手が人で、事件が絡んでいるので他の公務員のように
自分の都合で年次休暇を自由に取れないようです。
「被疑者に○○官は今日は年休です。一日留置場でお待ちください。」というわけにはいかないようです。
同窓生の従弟は、「人事」は「人の事と書く。」「動けば動く」と楽しく勤務しているようです。
宗教や趣味は、仲間と一緒にするのが、人脈や気持ちの刷りあわせに良いと思います。
お礼
ありがとうございます。きっと脱会手続きをしようとすれば、学会員が猛烈に拒むとおもいます。心配してもしょうがないとわかったので、教養の勉強に努めることにしました。