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どっちがいいですか?
OSはウィンドウズ7です。今のセキュリティソフトはノートンを使っています。 今月の22日にソースネクストから【スーパーセキュリティZERO】という商品が出ます。 今月いっぱいでソフトの期限が切れるのですが、引き続きノートンを使うか、新しく出る ZEROに変えるかで迷っています。 新しく出るのは今現在のZEROより少しは性能が良くなっているみたいです。メリットはもちろん 更新費用がかからない事。でも、ノートンと比べても1000円ちょっとしか変わらないんですよね。 (ノートンは更新費用がかかりますが・・・。) みなさんならどちらがいいと思いますか?良きアドバイスをお願いします。
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ANo15で紹介してる難読化ツールを使うことでどういった変化があるのかを参考までにお示しします。 ちなみに、IATというのはImport Address Tableのことです。 http://www.youtube.com/watch?v=alucPq9c_c8&feature=youtu.be
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- rebind
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#16さんがおっしゃることはもちろんわかります。 GaGa13さんは迷いが生じてるので良きアドバイスをということですから、ボクは一般の方よりはるかにマルウェアや対策ソフトについて、また、最近のクラッカー周辺事情なども少し知ってるので、そういった立場から意見を書いてるだけです。 で、高性能化してるマルウェアが非常に増えてる現状では性能重視で考えなければいけない状況になっています。 参考までにバイパスFW機能を持つマルウェアのアクティビティー調査をやってみましたので、興味のある方はどうぞ御覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=gWRhrW9jKF8&feature=youtu.be
- beingpeace
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何でこんな話で揉めるんでしょうか(笑)。 人それぞれですよ。データもそれぞれですから。 あくまで「お薦め」にしないとダメですよ。強制だと宗教になっちゃいますよ。いくら自分にいいものであっても他人様には他人様の考えがあるんですから。
- rebind
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参考までにバイパスアンチウイルスを目的としたEXE難読化ツールの一例をご紹介します。オプション設定がいくつか設けられてるのがわかります。その筋のコミュニティーに行けばこういったクラックツールが腐るほど転がっています。 今はもうアンチウイルスだけに頼った防御では非常に厳しい時代なのです。さらには、対策ソフト自体に攻撃をしかけてその機能を止めてしまおうという悪質なマルウェアも存在します。ボクは個人的な趣味ではあるものの、そういったことをも含めた総合的な対策ソフトの機能、性能評価をしてします。Kaspersky Internet Securityをお勧めしたのは単なる思い付きからではなく、吟味を経た上での選出です。 ご参考まで。
- rebind
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#5です。 ボクが行ったバイパスアンチウイルス処理を施したリモートアドミン系マルウェア2種とスティーラー系1種を使ったテストを参考までにお見せします。 http://www.youtube.com/watch?v=c0BJWiSJLQU http://www.youtube.com/watch?v=ru6Orb95KOA 共に通常のウイルススキャンでは検出されないところまでは同じですが、実行時に一方ではまったく防げず、他方ではきっちり阻止できています。さらにスティーラー系においてはデータ保護を設定しているにもかかわらず阻止失敗、他方では情報読み取り時点で阻止成功。こういったことが実際に起こり得るということです。
- T-200
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私は詳しい人ではありません。 私はウイルスセキュリティZEROを導入したパソコンを複数所有しています(何れもWindowsXP)。 私の環境では非常に安定しており、それらのパソコン利用用途的には十分な性能なのでずっと使用を続けていますが、防御性能等は高性能ではないと思っています。 実は1月中に更新期限が切れるMcAfeeインターネットセキュリティ導入パソコンが複数あり、だんだんMcAfeeの販売価格が高くなってきているのもあって、今回はカスペルスキーに切りかえようかな?と思っていたのですが、良いタイミングで?スーパーセキュリティZEROが販売されるという情報を知りました。 私個人的にはウイルスセキュリティZEROより少しではなくて、かなり性能面UPすると予想しています(特に防御性能で)。 ですのでスーパーセキュリティZEROは購入します(とりあえず1本試して良ければ追加で)。 私の場合は総合セキュリティソフトのファイアウォールはアウトバウンドの制御とLAN内のアクセス制御が簡単に出来れば良い程度ですのでファイアウォールの絶対性能はそれ程気にしていないです。 ※詳しい人からすればお粗末でしょうが。 因みにノートンは購入したパソコンにプリインストールされている物を使った限りでは非常にバランスの取れた、一般的に無難にオススメできるソフトだと感じていますが、私個人的に購入する気になれない理由で購入していません。 質問者さんが迷っているのなら使い慣れているノートンを1年継続で、様子見してから次年度の更新時期に再度購入候補を考えても良いのかな?と思います。 特に複数台のパソコンを利用されているのならその方が良いかもしれませんが、1台だけの環境ですと価格的には差を感じるかもしれません。 ※私は基本的に使い易さで対策ソフトを選ぶタイプの人です(個人的にはノートンは価格がやや高い感じはしますが)。 スーパーセキュリティZEROは基本的にビットディフェンダーの製品を日本語化して一部機能を削除しただけの製品だと思うので、性能面は十分高いと予想していますが・・・ 不安な方は様子見が無難かもしれませんね。
- rebind
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Hikowan88さん、大変申し訳ありませんでした m(_ _)m
補足 7番の回答で2790円と書いたのは、この追加購入価格と勘違いして書いたもので、最初の製品紹介はポップアップで来たため、この時点の価格で買ってしまい、その翌日にメールで紹介されたのが2790円という事になります。 ベストの買い方は毎ジャン割引の500円を2790円に適応させることですが、この割引は当日しか使えませんから、運のようなものです。
ソースネクストのホームページに紹介される直前くらいにソースネクストの既存ユーザーには「ソースネクストアップデート」というソフトによりすでにポップアップで紹介が来ており、迷っているうちに当日の夜には第一弾のUSBメモリ版が完売になってしまい、私はダウンロード版を注文しました。 この第一弾の紹介後、ウィルスセキュリティゼロユーザー向けに第二弾の割引情報がメールで来て、そちらはUSBメモリ版が追加投入されたうえに、追加購入扱いで2790円なので、結果的には200円損をしたような、毎ジャン分の500円があるから得したような感じです。 購入したという事実に疑問を持った方もいますから・・・・、 以下が注文票になります。 [ソースネクストeSHOP]ご注文ありがとうございます **** 様 このたびはソースネクストeSHOPでご注文いただきまして、誠にありがとうございます。 ■注文番号 : *********** ■お支払い方法: コンビニ決済(********) ■注文内容 : 内訳 スーパーセキュリティZERO ダウンロード版 (S)【 12月31日(土)まで 】 1個 \2,990 小計 \2,990 割引額 \-500(注:毎ジャンの当たり分) コンビニ決済手数料 \105 合計 \2,595 ※本メールに記載のシリアル番号や注文番号はお客様の購入を証明 するものですので、大切に保管してください。 ※領収書の発行はできません。 本メール、クレジットカード会社からの請求書、またはコンビニ入金時の レシートをご利用ください。 2個目の購入はこの追加購入2790円に1000円の割引券が適応されて1790円になる上に、USBメモリ版はこのメモリが使い回しできるので、お買い得感は高いと考えます。
- brief-case
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いやいや、もう売ってますよ。 予約『販売』ですが。 情弱は自分が知らないって理由だけで、他人をうそつき呼ばわりしちゃいけない。 ただ、6のような客観的評価を素直に受け入れるのは良い傾向です。 ああいうデータは、長い期間で見なきゃいけないものですよね。 2011年のJan~Octで見て見ると、SYMANTECもBitdefenderも甲乙つけがたい。2010年も同様。 なんて言いましたっけ? 『カスでリスキー』なアンチウィルスでしたっけ? ブロック率でTRENDMICROに劣って、ユーザー通知を入れればかろうじてTRENDMICROを上回るけれど、先の二つには足元にも及ばないアンチウィルスソフトがありましたね。 興味がないから名前を正しく覚える気にもなれないが、まあ、通じればいいでしょ。 もっとも、ああいうデータはただ数字を見ればいいってものじゃない。 高いシェアで、バイパスアンチウイルスのターゲットになりやすいSYMANTECやTRENDMICROは、それだけのハンデを背負っても優秀な検出率を誇っていると見る。それよりも、シェア的にマイナーであるにも関わらず、それらよりも低い性能のソフトってのは数値よりもさらにリスキーだと、外挿データを入れられるか否かがデータを読むコツなんですよね。 それでも結局は自分の好みで決めていいんですよ。 そのリスキーさを受け入れるほどAKBオタだから『カスでリスキー』なアンチウィルスを使うんだってのも、人それぞれですから。
- rebind
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いやいや、22日に発売という発表があっただけでまだ売ってないですよ。下の方。 ちなみに、BitのAVC(Active Virus Control)というのはいわゆるBehavior Blockerのことです。ノートンでいうところのSONARに当たります。 で、先にも書きましたけど、アンチウイルス性能だけ高くても駄目なんです。バイパスアンチウイルス手法が高度化してますんでね。
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