- ベストアンサー
外資系金融機関の口座開設
リスクヘッジ・現預金の避難先として標記の件を検討しています。 国内、日本語で開設したいと思います。 詳しい方・口座をお持ちの方教えて頂けたら幸いです。 ・概要 ・開設方法 ・注意点 等 宜しくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>リスクヘッジ・現預金の避難先として標記の件を検討しています。 ギリシア国債の問題では、莫大な利益を上げていますからね。 ヘッジ担当者は、一日で最低1億円以上稼いでいます。 イタリア・スペインの次は、日本だ!というヘッジ担当者もいます。 GDP比で220%もの借金大国ですからね。(イタリアでも、140%です) 与野党議員共に、何ら問題意識を持っていませんが・・・。 >国内、日本語で開設したいと思います。 預貯金の避難先として国内の外資系金融機関に口座を開いても、意味がありません。 他に回答があるシティーバンクも、法令違反で度々金融庁から改善命令が出ていますよね。 国内の金融機関は、外資系でも日本政府の管理下にあるのです。 質問内容が「国内に住んでいて+外国に行かずに+日本語で海外口座を開設したい」という意味ですかね? だとすれば、預貯金避難先として問題ありません。 質問内容の回答は、HPで検索すれば多くがヒットします。 文章だけでなく写真・図が多いですから、理解しやすいでしようね。 もちろん、経験者が作った日本語のHPです。 中学卒業程度の英語力と金融機関の専門用語があれば、自分で口座開設も可能です。 但し、一定の口座残高がないと「毎月約1000円程度の、口座管理料徴収」となる金融機関が多いです。 私の場合、イギリス・マン島政府管轄のタックスヘブン銀行に口座を開設しています。 紙屑化しているユーロや、ドル・ポンド・円での預貯金が可能です。 当然、国際キャッシュカード兼VISAデビットゴールドカードの発行(無料)を受ける事が出来ますよ。 日本に居ながら、VISA(PLUS)ステッカーのあるATMが利用できます。 実際は、手数料が高いのと為替差益の関係でカードは利用しませんがね。^^; ここでの回答は、制限があります。 HPで検索して、徐々に取引を始めて下さい。 最初は、誰でも初心者ですからご心配無く!
その他の回答 (1)
- 佐藤 志緒(@g4330)
- ベストアンサー率18% (840/4653)
http://www.citibank.co.jp/ja/popup/deposits_investments/foreigncurrency/foreign_currency_deposit_risk.html 開設はここで調べて。 注意点は 1.外貨で貯金すれば為替の変動で元本が減る可能性がある。 2.銀行が破綻した時に外貨は預金保険機構の保証対象外になり補償されない。 リスクヘッジとの事ですが、どんなリスクをヘッジしたいのでしょう?
お礼
有難うございます。調べてみます。
お礼
ご丁寧に有難うございます。学習します。