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今とある銀行と口座開設の件で揉めています。

今とある銀行と口座開設の件で揉めています。 アドバイスいただけたらと思います。 何年か前に口座開設の手続きをし、その後郵送でカードと書類が送られてきたみたいなのですがこちらは受け取れず(送ってきたのを知らなかったので)そのままでした。 その後引越しをし、口座開設の件をすっかり忘れており、同じ銀行で口座開設の手続きをしました。 そうすると一人、1口座までです。と言われ、その時に口座が以前開設されていたことを知りました。 そして、銀行の方とお話をしたのですが、住所変更の手続きはカードを持参でないとできないと言われカードは受け取ったことがないので持っていけないと答えました。 そうすると、前の住所の顔つきの運転免許書を持参でなら変更可能ですと言われましたが、住所がすでにかわっており免許証の住所は新住所、住基IDは前の役所に返還しており証明するものがありません。 郵送にてのみ住所変更、口座解約を受け付けますということでした。 郵送でのみというのは理解できたのですが、その銀行員の電話の対応が、カードを受け取らなかったのは○○様の責任、口座開設はできてるのに放置したのはそちらの責任です!全くこちらに責任はありません!ときつく言われました。 すごくかなり強い口調で言われ、なぜ私が怒られるのか悲しく電話を切った後ずっと泣いてしまいました。 それなら口座が開設できた時点(カードが返送され抹消されたらしいですが)で電話連絡いただけてたらスムーズにできたと思いませんか? 本人が使ってない架空の口座はその間どうなっていたのですか?と聞いても違う話で話題をそらされました。 一般の銀行の場合作る手続きはしたものの本人が口座を利用した形跡がない口座はどうなるのですか? そして、銀行の方って強い口調でこんな言い方するものなんでしょうか? こういうの初めてだったのですべてのことに戸惑っています。

みんなの回答

  • pasocom
  • ベストアンサー率41% (3584/8637)
回答No.2

どうもお話の銀行の対応が解せませんね。 >そうすると一人、1口座までです。と言われ・・。 ということは以前の口座の名義人と今回申し込んだ名義人が同一人物だ、と見なしていることになります。どうやって同一人物と考えたのでしょう?。住所が違っていれば姓名が同じでも「同姓同名」の可能性があるので、一概に「同一人物」などと判断できるはずがありません。 100歩ゆずって、同一人物だとした場合(本当は同一人物なのですがね)、だったら住所変更にキャッシュカードを持ってこい、とか顔付き免許を提示しろとかいうのはおかしな話です。すでに同一人物と認めているのですから。 理屈を言っても通じない相手かも知れませんね。 住所変更を公的に証明するには役所にいって「戸籍謄本」を取ることです。それを見れば質問者様がかつてどこに住んでいてどこに引っ越したか全て証明できますので。 >作る手続きはしたものの本人が口座を利用した形跡がない口座はどうなるのですか? いったん作った口座は使われなくても解約手続きしない限りそのままです。使ってないから閉鎖するなどということはまずあり得ません。ですから質問者様の古い口座もそのまま生きていたのでしょう。 >銀行の方って強い口調でこんな言い方するものなんでしょうか? 銀行員とは「慇懃無礼」の代名詞です。そんな言い方をする方は珍しいです。あまりひどいようなら「上司を呼べ」と言ってやりましょう。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.1

口座を開設し キャッシュカードを送付してその住所で受け取らないと 簡易書留?で送付されるのでカードは銀行に返送されますね。 その時点で銀行はその住所に住んでいない人が口座を開設した と考え届けられた電話番号に電話すると思いますが その電話にも出なければ架空口座の開設を疑います。 振り込め詐欺や表に出せないお金のロンダリングなどに使われるので 銀行は警察からも其の辺は厳しく言われていることでしょう。 貴方は、その口座の開設者本人であることを証明すれば良いだけなので 市町村役場で貴方の住民票を全部と言えば何処から転入したのかが 書かれた住民票がでるので その住民票には現住所と転入前の住所が書かれていますし 新住所の書かれた運転免許証を提示すれば旧住所と新住所、 貴方が本人であることは公の書類で証明できるでしょう。 カードは作ろうが勝手ですが カードを作っていなければ通帳を届けた住所に郵送するはずです。 カードを発行したかどうかは銀行でも承知しているので そのカード或いは通帳が銀行に戻っていなければ そんなことにはならないでしょう。 現時点では 貴方が架空口座を作った人なのか 作られた人なのかはこれを見ている人にもわかりませんよ。 銀行もその様に考えているでしょう。

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