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新米夫の悩み - 子供願望と奥さんの不安
- 結婚して半年が経ち、子供作りを考えていますが、奥さんは出産の不安や恐怖感で気乗りしないようです。
- 奥さんは同年代の体験談を聞いて不安になり、特に出産に対して恐怖を感じています。
- 新米夫は奥さんの不安や恐怖感を和らげられたらと思っています。同じような経験をされた女性のアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
もう「痛み」恐怖症と言うか（いえ、好きな人はいないでしょうがｗ）、 とにかく痛がりです。 ですので、そのせいで30代まで妊娠を躊躇していました。 さすがに年齢的なリミットを考え、妊娠を決意し35歳で一人産み、36歳の今二人目妊娠中です。 さて、まず最初に言っておきたいのは、ぜったいに産むことのできない男性である夫に 「大丈夫」「頑張れ」ましてや「怖いだろうけど、女性はみんな産めるから」など言われても 腹立たしいだけなことは覚えておいてください。 そんなこと言われても！と思われるでしょうが、これだけは仕方ないのです。 出産以外でも、それをできない人に励まされても「じゃーお前がやれ！」って言いたくなるものでしょう？ で、それを前提として。 私が夫に言われて妊娠・出産を決意できたのは、 「怖い気持ちは全部わかってはあげられないし、変わってあげたくてもどうしても出来ない。 だから、本当に本当にどうしても嫌だと言うなら、一緒に子どもを諦めるしかない。 でも俺は君との赤ちゃんが欲しい。ぜったいに可愛い。 出産は君しかできないから頑張ってもらうしかないけど、産まれたら出来る限り育児をするし、 良い父親になる。 出産が怖いなら無痛分娩とか一緒に調べよう。」 と言ってくれたことです。 それを聞いて、この人のためなら頑張りたいと思ったし、産まれてから父親母親として 育児を頑張っていけると思ったからです。 出産は変わってあげられない、と潔く言ってくれたことも逆に誠実に感じられました。 痛みは変われないけど、正直言えばその後の育児の方が何倍も大変なんです。 人間一人の責任がかかってくるんですから。 そのあたりを夫として支えてあげる決意をお話されてはいかがでしょうか？ もっとも、その気持ちがあってこそなんですけど。 ＾＾;; それと、誰にも負けないくらい痛がり(笑)の私が二人目を妊娠するに至ったのは、 そんなわけで一人目を無痛分娩にしました。 硬膜下麻酔という、現在ポピュラーな無痛方式です。 陣痛の間も「強い生理痛程度」で、いざ分娩のときも全く痛みがなく、もちろん会陰切開も 麻酔が効いているので全くわかりませんでした。 ええ、全然痛みはありませんでした。もちろん初めてのことで恐怖はありましたけどね。 お二人に抵抗がないのであれば、ぜひ無痛分娩をお勧めします。
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下手に何もしない方がいいと思います。 例えば 大丈夫だって。皆ちゃんと産んでるんだし。 とか まだ妊娠もしてないのに、そんな先のこと(出産)まで考えなくていいんじゃない？ とか…まだ他にもあると思うけど、男である貴方がどんなに奥さんの不安を和らげようと言葉を選んで言っても、奥さんの心にはすんなり入らないと思います。 下手すると 自分は産まないからわからない。 自分が早く子供が欲しいからって、適当なこと言って。 と、反発したり激怒したりで大変なことになる可能性があります。 こういうのって同じ女性からの言葉の方が効きます。でもデリケートなことなので、女性でも難しい部分もあるので、無理に誰か(共通の女性友人とか)に説得？みたいなことを話してもらうのも止めとく方がいいですね。 出産の恐怖は女性なら誰でもあります。 そこを乗り越え『子供が欲しい』となるから妊娠まで至るんだと思います。 そして妊娠しても恐怖は全くないわけじゃなく、予定日近くになるとまた恐怖・不安でいっぱいです。 『僕がそばにいるからね』とか寄り添う言葉をかけて下さい。 下手にあーだこーだ言うよりいいです。
お礼
はい、今のとこはこの話題には触れないようにしてます。
- asakiyumeno
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こんにちは 質問者様は男の方なので、どんなに不安や恐怖感を和らげようとされても、逆効果な気がします。 お子さんが欲しいお気持ちはわかりますが、いまはまだ時期ではないのでしょうね。 しばらくはお子さんの話は棚上げになさって、ご夫婦で趣味や旅行など楽しまれるのがいいのかなと思います。
お礼
どんな時が時期になるうですかね？
- kaede-com
- ベストアンサー率21% (214/993)
女性の体って上手くできていると思いますよ～。 私も妊娠前は不安でした。 不安というか、やっぱり想像や知識だけだと・・・ね。 お腹に子供が宿れば、「おお！」って思います。 胎動を感じられれば面白くなってきます。 でも、出産に対する不安って消えません。 それが、８ヶ月くらいになってお腹が大きくなってくると・・・早く産みたいなって気持ちになるんですよね。 少なくとも私はそうでした。 子供は夏生まれだったのですが、もうお腹に湯たんぽをかかえているみたいで暑くって・・・。 お腹も重くて大変だし、腰は痛いし、早く産んで楽になりたいな～と考えるようになりました。 それに痛みって忘れるようにできているんですよね。 痛かった、大変だったという記憶はあっても生々しい体の苦痛は忘れていきます。 １人目で陣痛が長くて苦労した人も、帝王切開した人も、普通分娩で痛かった人も・・・気付けば２人目頑張ってしまう人が多くいます。 未知のものに対して・・・ですから、不安はなくならないかもしれませんが、それでも奥様が子供がいてもいいかなと思ったり、ふとした拍子に授かったりしたら頑張れるんじゃないかと思いますよ。
お礼
確かにそんな不安を私がしっかり支えていかにゃあｋんですね。 つくづく出産ってすごい事ですよね
出産って、想像しているときは本当に恐怖だと思います。 あんなところから、赤ちゃんが出てくるのですよ。どう考えても、サイズが違いますよね？だから、切って出すこともあります(あんなところを、です) 出産前に聞いたらパニックです。 さらに、何日も陣痛に苦しんだなんて聞いていたら「私には無理」って思ってしまいます……。 乗り越えるには、周りがどう言っても、本人が欲しいと思わないと無理です。 年齢的に早く産みたくなったとか、友達の赤ちゃんが可愛かったとか、きっかけがあったら欲しくなります。 あなたは、焦らせず、「この人の子供なら産みたい」と思えるような、安心できる家庭を作ってください。
お礼
そうですね、家庭作り重要ですね。
産みの苦しみを永遠に味わうことがない男性が何を言っても聞いてくれません。 子供が欲しいと思うまで待つしかないのでは？ 女性が子供を欲しくなるきっかけは、機械のスイッチを押す感じである日突然来ます。
お礼
お返事ありがとうございます。 出産は変わってあげられないけどってのは潔くて自分らしいので使ってみます。 無痛分娩は知らなかったので調べてみます。