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質問者が選んだベストアンサー
12体作られたクローンでしたよね。 プルが登場した舞台がZZで0088年 マリーダはUCの0096年 単に8年経って成長しただけでは? あと色々と過酷な環境で心身共に疲弊したのもあるかと
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- MAX_444
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NO.2の者です。再びの回答でごめんなさい。 ZZからのプルファンとしては、マリーだがプルという設定は正直な話、あまり関心しません。 その理由は、プルにはもう一人、プル・ツーが出てきいるからです。 そして、プル同様、プル・ツーも最終的になくなっているので、あそこまで酷なキャラクターを再び物語が違うにせよ出すことはある程度キャラクターファンの事を考慮して欲しいところです。 そこまで製作者が考えているとはとても思えませんが、意識の中の片隅に罪悪感みたいなものがあったのかもしれない。あるいは、たまたまマリーダというキャラクターがプルだが似せられなかったのか。 それは、製作者にしかわからないことなので何とも言えません。 なので私は、この作品ユニコーンを、ZZの続きとは考えず、ユニコーン独自の作品として見ているので、マリーダがプルでも、それはそれでいいのではと思っています。 ただし、きちんとそれなら、マリーダの中にプルがいる意識があることを明確にしてほしいですね。 プル・ファンとして、ちょっと拘りの回答をさせて頂きました。 ただ、プルを意識していただいたことはファンとしてうれしいです。
お礼
そういった考えもあるのですね? 参考になりました。
- MAX_444
- ベストアンサー率30% (27/88)
仮にマリーダがプルのコピーだとしたら、遺伝子的に何代目かからは画像がぼやける。確か、ルパン三世初期の劇場版で敵のマモーがそれを指摘しています。 それ以外に、エイリアンの3あたりでも、リブリーのコピー。クローンを作ろうとして凄まじい姿のクローンが出てくるように、クローン。コピーというのはある程度の段階までしか正確にオリジナルを再現できないという設定が多いようです。 おっしゃとおり、マリーダが仮にプルのコピー。クローンだとしたら、まったく同じというはちょっとおかしいでよ。なぜなら、すぐにプルと分かってしまうからです。 物語を作っている側としては、なるべそれがばれないようにキャラクーの秘密を引っ張り、ころ合いを見計らって、主人公あたりがそれに気づいたりする。 その方が、物語的な流れとして面白いし、見入る方も、もしかしてと見続けると思います。 キャラクターの設定とは、ある程度ストーリーに大きくかかわるなので、表向きに公表する内容と、裏の内容があると考えた方がいいですね。 その方が、見ている方も楽しいと思いますよ。そう思いませんか。
お礼
なるほど、4作目で正体を明かす前にバレてしまっては、物語的な流れがつまらなくなってしまうから、キャラクター設定で外見を変えてしまったという事ですね。 ありがとうございました。
- orihalcon
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それなりに歳とってますから。 Zの頃のハサウェイからCCAの彼を想像できなかったですよね。 それに、キャラクターデザイナーも違いますし。 ミネバなんて、色々な漫画に登場してますけど、みんな顔が違いますよ。
お礼
なるほど、デザイナーの都合だったんですね。 ありがとうございました。
お礼
マリーダは娼館で性的虐待を受けていた様ですね。 背中の傷から察するに、かなりハードなプレイを強要されていた様です。 そんな過酷な環境で心身共に疲弊して、髪の色が赤く変色してしまったという事ですね。 なるほどです。 ありがとうございました。