ウォッシャー液を出した後に、ボンネットから白い煙が
10年程のっているステップワゴン(9.8万キロ)が、一昨日、走行中にボンネットから白い煙がモクモクモク・・・。
初めての出来事で本当に驚きました。
ボンネットを開けると、ウォッシャー液のホースが1つ外れていて、エンジンの方にダラーンってなってました。
煙を吹く1分前くらいにウォッシャー液を出したので、その液が熱いエンジンにかかり、蒸発して白い煙となってでることって考えられますでしょうか?
友人に電話して聞いてみたら、冷却水も少ない(ない?)状態だったことから、オーバーヒートだからレッカーした方が良いってことで、レッカー呼んでそのまま修理工場へ車は運ばれていきました。
次の日連絡があり、
「ラジエーターのコアの部分に亀裂が入ってます。
交換に8~10万円ですね。」って言われました。
さらに、来月車検があり、走行距離的に20万くらいかかるだろうから、買い換えた方がいいんじゃないかと勧められました。
そこは中古車販売もやっています。
とりあえず、買い替えにしても、他にも見てもらいたいから車を引き取りたいって伝えたら「キケンだからやめた方がいい。ウチは他よりも安くできるから。」と。車はそこの工場においてあるままです。
なんか急展開で、向こうの言われるままに中古車を勧められて戸惑っているのですが・・・。
私が気になるのは、亀裂が入っているのは本当かもしれないけど、少しの移動も危険な程なのか?
(もちろん、真実は見なければ分からないと思いますが、突然、そんなキケンな状態になるものなのか?!毎日乗ってる車なのに)
別の修理工場・中古車屋さんも検討した方がいいか?
ちなみにそのステップワゴンの査定も0円と言われました。
何かご意見いただけると嬉しいデス。
お礼
そうですか、安心しました。 ありがとうございます。