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ネットと現実世界

て、今や分裂してませんか。全く違う別世界として。 現実世界では起こり得ない惨状がネットで連日連夜起きている。 誹謗中傷・モラル低下・現実では聞いた事の無いオンパレード。 『現実では活躍出来ない人がネットで暴れている』そもそも、これが間違いでは? 元々は現実と共存共栄するのがネットの役割だと思いますが、現実からドロップアウトされた人々の溜まり場になってます。 ましてや、ネット住民が現実住民を叩き・現実住民がネット住民を叩く、戦争的な事態も起きています。 この様な事態になっているのでしょう。 また、打破する策は無いのでしょうか?

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  • testes21
  • ベストアンサー率43% (23/53)
回答No.6

>また、打破する策は無いのでしょうか? ありますよ。簡単です。ネットの利用を匿名でなくするだけです。 (日本であれば国から)全国民に個人IDとパスワードを与え、それがなければ、インターネットをつかない(プロバイダと契約もできない、メールアドレスも作れない、各種のサイトも利用できない)ようにし、原則として登録型・投稿型のサイトでは、そのサイトに登録した時点で、実名と個人情報(年齢、性別、職業、住所、電話番号等)の公開を個人IDから自動的に行うようにします。企業には業務用IDを与え、仕事としてサイトを作成・公開する人(芸能人や政治家の個人サイトなど)は、業務としてだけ行えるようにします。 このようにすれば、無害・有害・無用・有用に関係なく、投稿型(コミュニティ)サイトやブログの利用は激減するでしょうね。個人IDの売買や偽造は起こるかもしれませんが、クレジットカードの偽造と同じくらいの割合でしょう。 ただし、そのようになれば、今のような誰でも手軽に自分の意見を言ったり、作品を発表したりできる自由な状態ではなくなるし、見知らぬ他人に見せるために、一生懸命、生活の知恵(料理のレシピや口コミなど)のサイトを作ったり、掲示板に投稿したりするような奇特な人はいなくなるので、そういう無償のボランティアの人たちが作っているコンテンツを見るためにインターネットを使っていた人は、利用しなくなるでしょうね。

その他の回答 (5)

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.5

>打破する策は無いのでしょうか? あるよ。 一部の狂人的なネットワーカーが潜む、ネットのIPアドレスを事件性に絡む分だけでも公開可能にして、「隠れ蓑(かくれみの)」を剥いでやれば、おとなしくなりますよ。 あと、ネットワークが目立ちますが、実質的に「長い物に巻かれろ」ということわざがありますが、その考えに乗ったのが現代版(ネット)と言えるでしょう。 http://kotowaza-allguide.com/na/nagaimononiwa.html 良く似たもので、村八分(wikipedia)があります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E5%85%AB%E5%88%86 結局、多勢に着いた方が有利と判断した、弱者がネット及びIPアドレスを警察に漏らさないという特殊環境でしか、物事を発言できない弱者の固まりです。 まあ、いじめられているヤツが、唯一いじめることが出来るのが、ネットなんです。 だから、身ぐるみ剥いでやれば、面白いですよ。 どんな狂人的な言葉を使っても、所詮、その程度のレベルです。 1つのモンクを言うにも理論的に説明できない、説得すら出来ない、ねじ曲がった性格の持ち主の集合体ですからね。 そんなヤツらは社会不適合者です。 接客をやらせれば、一発で死にますね。(精神的に) ここの住人に該当者は、見かけませんよ。(潜入者はいるかも知れないが・・・)

  • tsukiguma
  • ベストアンサー率13% (27/195)
回答No.4

打破する策があるかないか ↓ ある 悪魔でもあるかないかならの答え 少なくとも今の現世でそれをやるには世界問題になってもおかしくない だから方法はあるけど出来ない 自分はそれほど頭のいい人間じゃないから1つの方法しか思い付かないけどもしかしたら他にもあるかも 自分が考え付く方法は 全世界の人が自分を自覚する事 全世界の人が全世界の人の命を大切にすること 全世界の人が欲を無くすこと …うん 無理だね 自分自身も出来るか解らないし

回答No.3

 ヤバイ人はいわゆる現実世界にもいますよ。自分の主張をビラにして貼って周る人とか、正体がばれないような仮装してプラカードもって歩くとか。ただwebでは正体隠したまま主張するのがたやすいというだけで。

  • poizcn19
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.2

現実社会でうだつの上がらない者たちが憂さを晴らすために暴れているのだと思います。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

要するに、愉快犯の一種なんだと思います。 誹謗中傷や訳の分からないことを書いて、それに対するレスポンスの多さに一喜一憂したり、共感する意見が出ることを期待したり、ネットの向こうの相手が地団太を踏んでいたり、落胆したり、悲しんだり・・そういう光景を想像しながら楽しむということでしょう。 顔が見えない名前も何も分からない(知られない)という「匿名性」が、社会という縛られている現実から解き放たれた「自由になる空間」で暴れまくる衝動を加速させるのでしょうね。 打開策はないです。 彼らのマスターベーションに関わらないに限ります。

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