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小型、中型、大型株とは?
調べてみたのですが、 1. 東京証券取引所では上場してから6ヶ月以上経過したもので時価総額及び流動性が高い上位100 銘柄を大型株、大型株についで上位400銘柄を中型株、大型株、中型株に含まれない全銘柄を小 型株という。 2. 株式は発行済み株式数によって、大型株、中型株、小型株の3つに分けられます。 2億株以上の株を大型株、6000万株以上2億株未満を中型株、6000万株未満を小型株と呼びま す。 (売買単位が1株の場合は20万株以上が大型株、6万以上20万株未満が中型株、6万株未満が小 型株) と2通りあるようです。(1.は東京証券取引所に限っての定義ではありますが。)どちらが正しいのでしょうか。
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- qazwsx21
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回答No.1
どちらも正しい。だって基準が違うじゃん。