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ケガの巧妙?瓢箪からこま?

取引先との会話中に、担当の方が慶応卒とは知らずに早稲田をこき下ろし慶応をほめちぎりました。 その結果、気をよくして頂いたようで取引は成功したのですが、慶応卒とは知らなかった事を伝えたところ、 「私が慶応卒だったからいいようなものの早稲田卒だったら大変な事になっていたよ」と言われました。 このような顛末をことわざで例えるとするなら何が適当でしょうか? ケガの功名とは違う気がするし、瓢箪からこまというのも違う気がします。 どうかご御教示お願い致します。

みんなの回答

  • mokha
  • ベストアンサー率44% (103/234)
回答No.6

一番近いのは「棚から牡丹餅」でしょうか、「勿怪の幸い」も当て嵌まると思います。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.5

偶然、巧くいったことなら “終わりよければ全てよし” “塞翁が馬”

noname#152060
noname#152060
回答No.4

「勝てば官軍」かな?

  • ShowMeHow
  • ベストアンサー率28% (1424/5027)
回答No.3

棚から牡丹餅

  • y_ryou1
  • ベストアンサー率41% (54/131)
回答No.2

棚から牡丹餅、でしょうかね。 いずれにせよ、商談相手に他者を貶めるようなことは言わない方がいいですよ。 例え相手と関係ない話題だとしても。 「この人は誰かの悪口を平気で言う人間だ。自分たちも他ころではこき下ろされているかもしれない」と思われても仕方ない。

  • yukaru
  • ベストアンサー率12% (143/1118)
回答No.1

「行き当たりばったり」かな?

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