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膝の痛みについて

今背骨の一番下の隙間が狭くなっているのと右膝の内側の軟骨が減っている為に右の腰裏に軽い痛みと右膝にライオンに膝をかじられいるような激しい痛みを感じています。 しかし、痛みだしたら自分で我慢出来る限界の熱い風呂に少しのぼせる位しっかり入り体温を限界迄上げる事を繰り返していたら段々と痛みが治まって来たんですがこういう痛みは根本的な治療法は他に無いんでしょうか?。

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.3

No.1です。補足ありがとうございます。 >整形外科では神経痛と膝の軟骨の片減りと背骨の隙間の減少が原因と言われ冷たい湿布を貼り冷やすように言われました。 病名は告げられませんでしたか?受診したのは一件でしょうか?ダメなら別の整形外科に行かれてみてください。見落としや、治療方法の違いなどありますので。ちなみに湿布とは冷やすため物ではなく、薬で炎症を抑えるものです。 >針灸院では筋肉痛の酷いものと言われとにかく温めるように言われ使い捨てカイロを貼るように言われました。 この説明はあまり信憑性はないですね。苦し紛れの説明という感じがしますが、使い捨てカイロを貼るのは問題ないと思います。 >最初は整形外科で言われた通りに筋肉を柔らかくする薬と痛み止めを飲み冷湿布を貼っていたんですが痛みが増していくだけで良くはならず取り敢えずは歩けていた状態が寝たきりでも激痛が走る状態になりました。 ひょっとしたらヘルニアなど他の原因があるかもしれませんね。MRIはしましたか?MRIをしてみてもいいかもしれませんよ。 >それで激痛に耐え切れず駄目元、自己流で熱い風呂に入る事を繰り返し風呂上がりのマッサージで何とか歩ける状態に迄回復しました。 ダメもとというか悪化しちゃったら意味がないですから。なるべく自己流はお避けになられた方がよろしいかと思われます。 個人的には2、3件整形外科を受診し、しっかり調べてもらった方がいいと思います。それからの細かい治療方法は状態によって違ってきますので、主治医やリハビリスタッフとよく相談されてください。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

noname#160781
質問者

お礼

補足回答有り難うございました。 確かにヘルニアの可能性が有るかも知れません。 二軒程整形外科に行きましたがどちらも他の患者や実際に手術をした家族の話を聞くとヘルニアの場所を間違え再手術をしたりヘルニアの手術をした患者が真っ直ぐ立てないと言うと腰を思いっ切り何度も叩いてこれでも立てないか!と無理矢理立たせる等の話を何度も聞きました。 その叩かれた患者さんは今でも具合が悪いと言っています。 自分が行ける所に他の医者は無いですが誤診が多いとか行く前より病状が悪化したと言う話ばかりを聞くと機材は有ってもどこまで医者の話を信用して良いのか?解らないし、実際通院する事に怖さも感じます。 後は自分一人で慎重に考えたいと思います。 度々の補足説明本当に有り難うございました。 話が下手な為長い説明に成った事を深くお詫びし、そして的確な回答を頂けた事に感謝致します。 有り難うございました。

その他の回答 (2)

  • emuancha
  • ベストアンサー率29% (478/1614)
回答No.2

独活寄生湯や疎経活血湯が効くかも。

noname#160781
質問者

お礼

良くは解りませんが多分漢方薬の一種何でしょうね。 検索して試してみます。 回答有り難うございました。

  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

正確な病名が分からないので何とも言えませんが、今は病院で治療されていないのですか?根本治療というと皆さん 「手術しか方法はない」 と実はそんなことありません。 軟骨が減ると言うのは、様々な要因が関与しますが経年劣化によるものが大きいです。早い話し老化ですね。それを踏まえて、治療は何を目標に行いますか?痛みを何とかするためですよね?鎮痛以外の完治とはどういうものでしょうか?痛くなくなれば治療などしないでしょう。手術でも痛みがあるから行うのです。お薬で痛みを取るか、手術で痛みを取るかのどちらかです。軟骨の劣化はあるもののお薬で痛みが取れるのと、金具など固定して痛みが取れるのはどちらがいいですか?痛みが取れるのですから どちらでもいいと思いますが、お薬で治まればそれに越したことはありませんよね。決して手術だけを完治とは言いません。 人間の体とは歳に対して相応の状態というものがあります。これが老化という現象です。白髪、シワ、しみ、筋力の衰えは外から分かる老化。 骨の強度が落ちる、関節の形が変わる、軟骨が減る、軟部組織の弾力が落ちる、などは内部で起こる老化です。これは生物の宿命ですね。お薬にしても手術にしても、生まれた直後の状態に戻るなぞありえません。ですから一般の方が思う 完治 とは無理な話なのです。今与えられた 状態で 痛みを取ることが 完治 になります。 こういった症状の場合、まずは保存療法が選択されます。保存療法とは薬、電気治療などのリハビリ、関節可動域訓練、運動療法、鍼治療などです。当然保存療法でも治らないケースがありますので、そういう時に手術という方法が検討されます。ですから詳しくは病院で治療の相談された方がいいと思います。 >しかし、痛みだしたら自分で我慢出来る限界の熱い風呂に少しのぼせる位しっかり入り体温を限界迄上げる事を繰り返していたら段々と痛みが治まって来たんですが あーこれ絶対にやめてください。痛みの原因は炎症です。炎症は湯船で温めると、火に油を注ぐことになり絶対に悪化します。確かに温めると気持ちいいし、一時的には楽になるんです。ただその後悪化します。例えば捻挫でジンジンするときに温めるでしょうか?起こっていることは同じことです。 ・何かきっかけがあって傷めてすぐ ・いつもと種類の違う痛み ・いつもよりも激しく痛む ・ジンジン痛い ・原因不明 などのときは炎症が強く起こっています。このような時は注意してください。アルコールも炎症を悪化させますので治るまでは禁酒です。 ただ冷却も必要のない場合や専門的な知識が必要な場合があるので、一般の方は湿布を貼って安静にするのが一番です。加温や冷却にこだわらず保温に徹するのが最善でしょう。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

noname#160781
質問者

お礼

回答有り難うございました。整形外科では神経痛と膝の軟骨の片減りと背骨の隙間の減少が原因と言われ冷たい湿布を貼り冷やすように言われました。 針灸院では筋肉痛の酷いものと言われとにかく温めるように言われ使い捨てカイロを貼るように言われました。 最初は整形外科で言われた通りに筋肉を柔らかくする薬と痛み止めを飲み冷湿布を貼っていたんですが痛みが増していくだけで良くはならず取り敢えずは歩けていた状態が寝たきりでも激痛が走る状態になりました。 それで激痛に耐え切れず駄目元、自己流で熱い風呂に入る事を繰り返し風呂上がりのマッサージで何とか歩ける状態に迄回復しました。 説明が下手で済みませんがこれが現状です。 長文失礼しました。

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