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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠視レンズの薄型加工)

遠視レンズの薄型加工とセットメガネの品質について

このQ&Aのポイント
  • 眼科で処方箋を貰った近用のメガネについて、遠視のレンズの薄型加工が必要かどうか悩んでいます。また、セットメガネの品質や価格についても教えてください。
  • 遠視のレンズは中央が厚くなるため、このフレームだと糸が切れて落ちやすいと言われました。薄型加工は+3000円かかりますが、本当に必要なのでしょうか?価格的にも妥当なセットメガネなのでしょうか。
  • メガネに詳しい方にお聞きしたいです。遠視の薄型加工は実際に必要でしょうか?また、セットメガネの品質や価格についてのご意見を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#40716
noname#40716
回答No.2

こんばんは。 凸レンズの薄型加工は、HOYA社の場合は外径指定をするかMETS加工をするかのどちらかです。 METS加工(メッツかこう)とはフレームトレーサーという機械でレンズの形をトレースしてメーカーにそのデータを送りそれを元に最も薄いレンズに仕上げてくる加工で、たぶんこのことでしょう。 注文の際には標準レンズに比べてどれだけ薄く軽くなるかという予測値をPC上で見ることができます。 正確にどれだけ効果があるかを知るには度数とレンズの種類とトレースデータとあなたの設定PDが必要です。 この加工の効果が高いのは、度の強い凸レンズで基準径が大きい場合です。 それからナイロールフレームの場合、あまりレンズを薄くするとナイロールの溝を掘る加工が出来なくなるためあまり薄く加工はしないのが普通です。 メッツ加工ではリムロン指定(ナイロールのこと)で注文すると自動的に縁厚をたしか2ミリに確保された仕上がりになってきます。 メッツ加工で一番薄く出来るのはフルリム(フルメタル)フレームで縁をフレームで囲んでいるので薄くしてもレンズを保護するような状態になっていますので安心して薄く出来ます。 一番厚いところが2.5ミリならそれほど厚くはないでしょうが、度が弱くければメッツ加工をしなくても大差ない場合もあります。 これはトレースデータとPDもなければハッキリとは言えませんね。 オレアというブランドは思い当たりませんが、5,000円という価格で販売される商品は基本的にはプライベートブランドというかメーカーが名前をつけて低価格販売向けに売り出している無名の商品がありますからその手のものかもしれませんし、もしくは目玉商品として高価格な商品を特価で提供しているのかもしれません。 HOYAの品質は悪くはないでしょうし、国産のレンズさえ使わないショップも出現している昨今では良心的といえるかも(笑) ま、何といっても5,000円のメガネですからあまり多くを期待するのは酷ではないでしょうか。

sitoron
質問者

お礼

店員さんの意見だけでは何となく不安だったので、他の方の意見もお聞きしたくて質問しました。やはり、詳しいデータがないとわからないですよね…。 こまめにメガネ屋さんへ行き糸の緩みなどをチェックしてもらうようにして、薄型加工をしいないでメガネを作る事に決めました。糸が切れても無料で交換してくれるそうなので…。 回答、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

そのお店はメガネス○アーではありませんか? 私も経験がありますが、絶対にその店では買ってはいけません。 自分もメガネス○アーで知識の無いまま2個ほど買いましたが、全く使い物になりませんでした。 そのメガネの原価は¥500で中国製、レンズは韓国製の量産品です。 自分は地元の古いめがねやで買いなおしましたが、レンズが薄くて軽い良いめがねです。 その手の店は安い値段で客を呼んでおいて、あーでもない,こーでもないと言い結局高くて使い物にならないメガネを売りつけられます。 結論を言います。 その店では絶対買ってはいけません。 地元の古くからやっているお店に行ってください。

sitoron
質問者

お礼

私が行ったお店はメガネス○アーではありません。というか、メガネス○アーというお店の存在すら知りませんでした。

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