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バッテリー交換後にエンジンが掛からない原因とは?
- バッテリーを交換したばかりなのにエンジンが掛からない事がありました。バッテリー液の比重も上がっておらず、急速充電器でもほとんど変化がありませんでした。この原因は何なのか、また不良品の可能性はあるのかクレームを出した店に説明する予定です。
- エンジンが掛からない事があり、バッテリーを交換したばかりなのに不良品の可能性も考えられます。バッテリー液の比重も上がっておらず、急速充電器での充電でも変化がほとんどありませんでした。明日、クレームを出した店に説明に行く予定です。
- 最近、バッテリーを交換したばかりなのにエンジンが掛からない事がありました。バッテリー液の比重も上がっていないため、急速充電器で充電してもほとんど変化がありませんでした。不良品の可能性はあるので、クレームを出した店に状況を説明する予定です。
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質問者が選んだベストアンサー
発電機 オルタネーターが 故障し 発電能力が無いのかと 推察出来ます 新品状態、または フル充電状態などで始動出来るが 電池量が 下がれば バッテリー上がるだけ 走行しても 充電し無い 放電が進むだけが 比重低下の 原因と思われます。 充電時間は、充電器取り説に 書いてあると思います。 バッテリーサイズによって6~10時間は掛ります。
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- nekoppe
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>エンジンが掛からなくなる事がありました スタータは回るが始動しないのか、スタータが回らないのか、どちらでしょうか。これが明確にならないと回答がムダになりますよ。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
抜けていた。 充電中は、周りに何も無いところで、風通しの良い場所で行ってください。(火の気は絶対にダメ) また、各層のキャップは外すのを忘れずに。 車両に積んだままでの充電は、周りにバッテリー液が付着し、車体が腐食しますので、ご注意を。 充電が終わったら、充電器を外して、1時間くらいそのまま放置してください。 液面の泡が収まれば、使用可能です。(充電中は、ポコポコと泡が出ます。)
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9108)
充電時間は車用で、大体8時間が相場です。(古い話だが) 充電は、車のコード類をはずして、バッテリーのみで行ってくださいね。
- tpg0
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こんばんは。 自動車のバッテリーは、殆んどが「鉛蓄電池」です。 鉛蓄電池は、鉛の電極と電解液に「希硫酸」を使ってます。 この電解液をバッテリー液といってますが、満充電時の電解液比重は「1.28」にします。 すなわち、水(比重1)よりも重いですが、重い成分は「硫黄成分」です。 この、硫黄成分と電極の鉛が化学反応(硫酸鉛に変化)を起こすことで起電(放電)します。 電解液の硫黄成分が硫酸鉛になることで、電解液の比重が軽くなり、比重が1.2より軽くなると放電能力が低下します。 これを、外部電源で「電気分解して硫酸鉛を鉛と硫酸成分に分離させる」ことを充電といいます。 通常は、自動車に搭載されてるオルタネータ(交流発電機)の電力を直流電力に変換(整流)することでバッテリーを充電しますから、ダイナモ(直流発電機)という場合があります。 (昔の車は直流発電機が搭載されてた名残です) 電解液の比重を上げるには「充電時間と充電電流が必要」なので、ブースターケーブルで他車から救援を受けたぐらいでは比重が回復しません。 急速充電は、強制的に電流を流して短時間で電解液の電気分解を行う方法ですから、電極を傷めるので頻繁に行うとバッテリー寿命を縮めます。 従って、バッテリー容量の1/5から1/10ぐらいの電流で充電を行うのが良いです。 バッテリー容量とは、55D23Lとか44B19RのようなJIS規格のバッテリーでは、最初の数字2桁のことです。 例えば、55なら11アンペアの電流を5時間放電出来る能力ですが、55アンペアを1時間連続で放電出来る能力ではありません。 ですから、充電電流も55アンペアを1時間流しても満充電にはならないので、11アンペアを5時間流す充電方法が良いです。 しかし、市販のバッテリー充電器は電流容量が5アンペア程度しかないものが多いですから、そのような充電器では10時間ぐらいの充電時間が必要になりますので、充電器の出力電流によって充電時間の目安にしてください。 尚、バッテリーを充電しても、再び過放電(バッテリー上がり)を起こすようなら、車の充電系統(オルタネータ&レギュレータ)が異常(故障)か電装品の使い過ぎが考えられますから、故障なら修理が必要ですし電装品の使い過ぎなら、使い過ぎないような工夫が必要です。
- tony3303
- ベストアンサー率27% (348/1275)
バッテリーは今は1年の補償がっていて居ると思います、日本製は急速充電は出来るだけ避けるべきです、1日かけてゆっくり充電しないと鉛が落ちたり、発熱が多くてバッテリの寿命が短くなります、家庭用で有れば丸一日12Vでしてみると良いと思います、充電中は偽ってりーのふたは全て開けて充電してください。買ったところに1年以内に買ったと判る物がないと無理かもしれませんので、保証書持っていれば替えてくれますよ、元々バッテリーが液が入っていたのであれば古かったと考えられますね。
- amimehagi
- ベストアンサー率50% (3/6)
バッテリー交換の前後にオーディオや車内に電気を使用する製品を設置しませんでしたか?設置しているのであれば配線を確認してください。アンプなどは要注意です。そして発電側の簡単チェックとして 1・エンジンを掛ける 2・バッテリーマイナス側を3秒位はずす はずした状態でエンジンが掛かっていれば発電側は正常で、止まってしまうのであれば発電側の異常です。オーディオ関係や発電側のチェックをしてから説明に行かれた方がいいのではないでしょうか?
補足
エンジンをかけた状態で電圧を測った数値より、エンジンをかけた状態でターミナルを外して測った方が、電圧が高かったため、消費電力の方が高い可能性は、あります。
- fxq11011
- ベストアンサー率11% (379/3170)
>最近、バッテリーを交換したばかりなのですが 充電回路にトラブルあれば(充電していない)、バッテリー替えてもすぐ空になります、その状態を続けると、充電しても回復しなくなります(電極の化学変化が一定以上になると元に戻りません)。 発電機その他の充電回路の点検、漏電の有無点検、念のため、キー オフでも電気を使用する機器の消費電力と車の使用状況(充電のタンス)要検討。 異常がなくても、バッテリー新品に交換の必要あり、(上記異常なければ、バッテリーの不良?)。
- iBook 2001(@iBook-2001)
- ベストアンサー率48% (4188/8705)
はじめまして♪ バッテリー電圧に合わせて、とりあえず2時間充電しておきましょう。 バッテリーじゃなくて、エンジンに付いている発電機(ダイナモ)側に問題が有りそうに思えます。
補足
エンジンをかけた状態で、バッテリーのターミナル外しても、エンジンは止まらずオルタネータによる発電は正常と思われます。ただ、バッテリー液の比重が上がらなかったので、バッテリーに電気が蓄えられてない状態なのかな?と。つまり、オルタネータの発電によりすべての電気をまかなってる状態。その為、エンジン始動する時に、蓄えが無くセルが回らないのかな?と。
補足
セキュリティーなのか不明だが、キーを回すとハザード点滅とクラクションが「パー、パー、パー、パー」となりセルは回りません。