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トゥデイエンジン
ホンダトゥデイ(AF61)に乗っています。素人がエンジンをばらしてしまい形はもとに戻ったのですがエンジンがかからなくなりました。タイミングは合わしたつもりではいるのですが…キックでかけようとしてもキックのペダルが降りたまま上がってきません。キックしたときロッカーアームがバルブに当たったところで停まってしまいバルブが開かずそのみピストンだけが動いてカムチェーンは動いていません。詳しく解る方どうかよろしくお願いします。よく解らない文かも知れませんがお願いいたします。
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今の状態はバルブとピストンの干渉で上死点まで回ることも出来なくなっているように思います(タイミングどころの話ではない状態)今の状態では下手なことをすればするほどお金の掛かる状態に成ると思います(一言で言えばいじり壊している)分解した理由も解りませんが、この状態で買ったお店にでも泣きつくしか方法はないと思います。 もっともMTと違いミッションが無いのでその分だけは費用も安いかも知れませんがとにかく今の状態を把握することから初めて必要なパーツを手に入れることになります(ガスケットやパッキンなど再使用は出来ないと思って下さい)又シリンダーヘッドなどの組み付けもトルク管理しないで行っていると無用のトラブルの元に成ることも有ります。 どちらにしても再分解して各部分に被害がどれだけあるか確認して被害が無ければパッキンやガスケットなど新品にしてきちんと組み直しエンジンの調整をするだけです(多分腰上しかバラしてないと思うけど)
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- fxq11011
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>形はもとに戻ったのですが 形なんかほとんど意味がありません(形が違うのは問題外) >タイミングは合わしたつもりではいるのですが つもりでは、屁の突っ張りにもなりません。 文字通り元通りに組み立てれば、若干の調整で動きます。