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フレッツセーフティとGateLockX300について
フレッツモア24MからBフレッツに変更するのを機にフレッツセーフティを検討しています。 現在コレガBAR Pro3を使用し7台をつなげています。 7台のうち3台がインターネット・メールを利用しており3つのウイルスバスターがはいっています。 低スペックのマシンなのでWEB閲覧がおそく、単体でのウイルス検索はやめてGateLockX300でのウイルス対策にかえようかとおもっています。 金額面以外のメリット・デメリットはなんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
メリット ・ルータ内のPCは全てにウィルス対策が適用される ・特に、性能劣るPCには負荷が減るため有利。 デメリット ・ルータ自身のスループットが低い(ウィルスチェック時は15Mbps) ・ネットワーク以外からの侵入には対処できない (CD-ROMやFD、MO、USBメモリなど) 主なものはこんなところだと思います。 http://www.ntt-east.co.jp/ced/goods/gatelockx300/detail.html
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- komatta7
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メリットは『自画自賛ページ』をどうぞ。いいこと尽くめです。 http://flets.com/safety/s_outline.html 一方で、この表の『裏』を読めばデメリットがわかると思います。 ・ノートパソコンを外出先でモバイル利用するとき使えない。 ・物理的にハードが存在する。配線や電源アダプタが邪魔。 ・フロッピーやCD-Rなどからのウイルス感染防止には無力 ・ウイルススキャン&駆除機能がない これにスループットの問題とハードの料金を考えると、この選択肢は ウイルス対策ソフトをインストールすると容量やメモリーの足りない 低スペックのパソコンを利用する場合などに絞られてくる気がします。 質問者の方は、まさに低スペックのマシンとのことなので微妙ですね。
お礼
マシンの最低がPEN2-233なのでウイルスバスターは結構きついですが、今までの御回答で高スループットルータ+ソフトを検討したいとおもいます。 ありがとうございました。
- Bflets
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メリットは、何もしなくても、 ウイルスに対応できる、不正進入に対応できる、のが主です。しかし、♯1さんと同じように、 デメリットは、ルータのスループットが のろい(最大でも30M程度) なので、セキュリティーが対策ソフトだけでは 不安と言う人ぐらいにしかお勧めは出来ません。 下のメルコ(現在社名変更でバッファロー) 等、市販のルータでも、セキュリティー対策は 万全とはいえませんが、ウイルスバスター等と 組み合わせれば、かなり強固な物になると思います。
お礼
やはり、速度も求めていますので「実効スループット96.5Mbps」のBBR-4HGを検討したいとおもいます。 ありがとうございました。
お礼
早々の回答ありがとうございます。 スループットが問題なのですね。 これではBフレッツにした恩恵があまりないですね。