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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:減速後吹け上がらず不安定)

減速後吹け上がらず不安定な振動が生じるエンジンの問題

このQ&Aのポイント
  • 40キロ以上の走行から急減速するとエンジンから激しい振動が生じ、アクセルを踏んでも反応せずに吹け上がらない問題が発生しています。
  • 信号待ち中や減速直前でも同様の問題が発生し、エンジンが異常を感知して回転数を上げなければ正常に発進できません。
  • エアマスセンサーやクランクポジションセンサーの交換やスロットルの洗浄を行ったが、改善されていません。添加剤形のフューエルラインクリーナーを試しても問題は解決しません。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

俺もプラグを疑うっすね。 ただね、俺の場合直感じゃなくて経験から。。。っつーのも前に乗ってたOPEL VECTRA で似たような症状が出たから。 VECTRAの場合直4だからすごかったよぉ。。。ボボボボボっつってアイドリング中ずっとガッタガタ言ってんの。で、走るとボボボボボ…って族車みたいになっちって。すぐ引き返してプラグ回りを見たらプラグコードが2本死んでてね。コードの付け根が真っ白くなってんの。それも4本中2本。そういえば前の日の夜にヘッドライトバルブ交換する時ついでにチェックしてコードをグッと押したらものすごい火花が散ったっけなぁ。。。っつってすぐにプラグコード取り寄せて装着したらシレッと直っちった。 VECTRAの場合4気筒で1気筒当たりプラグ1本でしょ?だから1本死ぬと1気筒がまるっと死んじゃう。けどメルセデスの場合1気筒にプラグ2本だから1本死んでもバランス悪いけどガッタガタにはならない、って事なんじゃねっすかね。 実際今のVECTRAではプラグ交換の時にプラグコードとイグニッションコイルを纏めて交換してるっすよ。それが通常だしそれがメーカー推奨だから。 っつー事で一番アヤシイのはプラグコードじゃねえっすかね。触ってビリビリしなけりゃ大丈夫、は国産車の貧弱な純正コードだけに言える事っすよ。欧州車とグレードアップコードを装着した国産車は触ってビリビリしないのに内部破損は起こり得るっすからね。イグニッション側とプラグ側のコードの付け根を見て、白い見た事ない痕跡みたいなのがあったら、そこから漏電してる証拠っすわ。 いずれにしても、Dセグメントでは5万km目途、それ以上のセグメントは4万km目途で交換する消耗品っすからね。

choei
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはりプラグ周りですか。 確かに昔プラグ交換した時にサプレッサーが少し白くなってたのを覚えてます。 そこから探ってみます

choei
質問者

補足

すみません、あと1つだけ教えてください プラグにしろプラグコードにしろ点火系が問題だとして、何で一度少し吹かすと落ち着くんでしょうか? また、何で減速後のときだけそんなこと起きるんでしょうか?(エンジン始動後のアイドリングでは一度も症状が出たことないです) 理由が分からないのでもしご存じであれば教えて頂けますと幸いです

その他の回答 (2)

回答No.3

どうも、#2です。 唐突っすけど、電気って空気を這うの、って知ってます? その極端な例が雷っすね。雲の中で発生した電気が通電するモノに向かって空気を這うっすね。ただ電気の世界ではコンマ何秒かが永遠のような長さで、人間目線で見れば一瞬なんっすけどね。 で、雲がオルタネーターに、地面とかの通電するモノがケーブルの中の銅線で、断線しても空気を媒介にして通電するんっすわ。 っつーのがまず基本的な考えっすね。 じゃあなんで走りだすと治まるのか、っつったらね。。。クルマの電気ってのは一定じゃねえんっすよ。オルタネーターって発電機でしょ?日本語に訳すとズバリ発電機だからね。 回転数が上がるとリブベルトで繋がったオルタネーターも回転数上がるでしょ?当然発電量も多くなるわけっすよ。で、プラグに電気供給するのと室内の電化製品に電気供給しても余るからね。で、余ったのを蓄電池つまりバッテリーに蓄えていくんっすよ。 っつー事で断線してても電気量さえ増えればプラグまで必要な電力が届くんっすよ。極端な例の雷も1万Vかそれ以上でしょ?アレが10Vとかのしょぼい奴だったら放電するだけの元気がねえっすから。静電気も何気にすごい電気っすからビリッと来ちゃうんっすよね。。。どうも、実験大好きたけじろうです(意味分かんなかったら『イッテQ』のサイトを調べてね)。 ただし空中に放電しているわけだから、当然周りに零れるわけっすよ。それがプラグコードに見た事ない白い痕跡になって現れるんっすよ。 ほら、時々フェラーリが燃えた、っつー話を聞くでしょ?アレってほぼ100、プラグコードがメインの配線劣化による放電が漏れてたオイルとかに引火しちゃった結果なんっすよ。元々フェラーリはレースする人用のベースカー販売っつー性格が強くて、日本で言えば超高性能の86やランエボ販売、っつー乗りが残ってるんっすわ。替える基本だから意外な所で意外と貧弱なパーツをブッ込んできたりしてるっす。。。そりゃそうだよね、どうせ替えちゃうんだから。だから基本メンテナンスとバージョンアップは難しいし楽しい奴っすわ。だけど買ってる奴が不相応だとそういう事知らずにいきがって燃やしちゃう。 っつー事で、今回のケースだと俺も経験したプラグコードの断線じゃねえかなぁ、で昔のあの頃の燃費をついでで回復させるならイグニッションコイルも新品交換っすね。イグニッションコイルの場合古くなると抵抗値が高くなって電力ロスする、結果燃費が悪化する所っすわ。で、国産車でも7万kmごとに交換されている(真っ当にディーラーで車検を通した場合)部位で、メルセデスでも7万kmは持つんっすよ。だけど理想的な性能は国産車でもガイシャでも5万km目途っすね。っつー事で理想はスパークプラグとプラグコードとイグニッションコイルをまるっと替える事っすわ。今時のガソリン価格だとちょっと走ればすぐに元が取れる程の燃費の差が現れるっすよ。

choei
質問者

お礼

大変分かりやすい例まで挙げて頂き、本当にありがとうございました。 非常に理解しやすかったです。 勉強になりました。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.1

エアマスはエアマスだったのでしょう。 それに加えて 直感的には点火系が少し怪しい気もします。 とりあえずプラグから怪しんでみるのが正道です。 ここはテスターに出ないですから。

choei
質問者

お礼

回答ありがとうございます プラグですか。 2年ほど前に12本(6気筒×2本)全てボッシュのPLATINUM+4(日本での正規販売はこのときはしてなかったので平行品ですが)に替えたのですが・・・ 奥地のプラグの脱着が大変ですが、一度確認してみます

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