• ベストアンサー

ネタでよく使われるあのゴンの凄い筋肉ついてるあれ

すみませんハンターハンターの事です。 見るたびに気になっちゃって・・と、言っても漫画読めよ!!って話なのですが 画像の通りめっちゃ筋肉もりもりのゴンがいますがこれは何故こうなっているのでしょうか。 アニメを途中までちらちら見ていたのですがあのゴンがどうしてこうなったのがちょっと気になりまして。 詳しくお願いします!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • don9don9
  • ベストアンサー率47% (299/624)
回答No.2

単行本に載っている内容なら、もうネタバレしてもいいでしょう。 ざっくりとあらすじを書きます。 キメラ=アントという、食べた生物の特徴を次世代に反映させる性質を持った蟻が 巨大化して、人間を襲って食べるようになった。 ゴンは、再会したカイトとキルアと3人で蟻退治に向かう。 その途中で、蟻の王直属護衛軍のネフェルピトー(以下ピトー)と交戦。 カイトは自分がピトーと闘っている隙にゴンとキルアに逃げるように指示。 ピトーの意識はカイトに向いていたため2人は逃げ延びたが、カイトは死亡。 その後、ピトーの念能力で修復され操り人形の状態になる。 ハンター協会は、ネテロ会長を筆頭とする蟻の討伐隊を組織。 カイト救出のため、ゴンとキルアも討伐隊に加わろうとするが、力不足を指摘される。 同じ討伐隊候補のナックルとシュートの2人に勝てば、という条件を出されるが、完敗。 ナックルとシュートがカイトを保護したが、操り人形状態は解けないまま。 その後、紆余曲折あってゴンとキルアも討伐隊に加わる。 ピトーと対峙したゴンは、蟻の王が大切にしている少女(コムギ)を人質に 「カイトを元に戻せ」と要求(断ったらコムギを殺すと言って脅す)。 ピトーはゴンに従ってカイトのところまでは行ったものの 「彼(カイト)はもう死んでいるので元には戻せない」と答える。 そしてゴンを「王にとって危険な存在」と考えて、ゴンに襲いかかる。 ピトーは、この時点のゴンがどうやっても勝てる相手ではなかったので カイトを失って自暴自棄になったゴンは「二度と念が使えなくなってもいい」 という危険な制約と誓約によって、自らをピトーを倒せる年齢まで強制的に成長させた。 それが巷でゴンさんと呼ばれているあの姿です。

Raidol
質問者

お礼

詳しく書いてもらって有難うございます! 凄い契約だ・・!めっちゃムキムキに! ご回答有難うございました!

その他の回答 (1)

noname#152270
noname#152270
回答No.1

どこまでネタバレしていいんでしょうか…。 簡単に言うと、 どうしても倒さなければならない敵がいる。 だが今の自分では倒せない。 そこで、自分に大きな縛りを付けることで、念能力を増大させた。 ということで、その体になりました。 ちょっと詳しく書くと、 「今後二度と念能力を使えなくてもかまわない、だから敵を倒せるだけの力が今ほしい!」 ということで、ゴンが敵を倒せる年齢にまで急激に成長した姿になったことで巨大化(大人になった)しました。

Raidol
質問者

お礼

わかりやすい! なるほどあれは成長してたのですね・・!めっちゃ髪長いけど! ご回答有難うございました!

関連するQ&A