上流のゲリラ豪雨などで急激な増水と言うことは良くあることです。
キャンプをしていたバカ家族が中州に取り残されて、ヘリコプターを使って救出されたこともありました。
あの程度の事でも、ヘリコプターを使えば10万ぐらいの経費は楽に出て行ってしまいます。
また、流されてしまえば遺体捜索のためにたくさんの人手が必要となります。
ナニも考えていないバカのために。
ちなみに、それぞれの河川敷にも管理者というのがいます。
管理者の許可無く立ち入ることは禁止です。とはいえ、走ったり散歩だったりの些末なことでは目くじらを立てたりはしません。
ただし、農工をしたり、改造したり、火を付けたり、増水してもすぐに動けないぐらい熟睡するキャンプや野宿は許可されていません。
使用が許可されていないと言うことは、法的に問題があると言うことですね。
あくまで他人の管理する土地ですので。不法侵入と同じです。
お礼
ご回答ありがとうございます。