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真夏の野宿

 真夏の野宿についての注意点などを教えてください。

みんなの回答

  • 70633
  • ベストアンサー率34% (295/847)
回答No.3

野宿って、テントや被り物無しで、屋外に寝ることですよね 若いときに経験がありますが、結構つらいものです。 寝る場所は田舎と見てよいですか、街の中だと物騒でできないでしょうから、 1.虫対策 特に、蚊、長袖・長ズボン・靴下を着るのが効果的ですが、 蒸し暑いときは、我慢できないです。 防虫スプレー等は効果がありますが、翌日べたべたして 蚊取り線香や、携帯蚊取り(電池式)もある程度期待できますが、風の強いときはダメ 2.雨・露対策 雨のときは、屋根のある場所しかダメ、風があると吹き込むので相当の屋根が必要 気温も下がるし、身体が濡れていれば最悪 晴れていても、朝方は気温が下がり、朝露でべっとりとなることも 3.背中対策 背中に何も敷かずに、コンクリートや砂の上に寝ると、最初はよくても痛くなったりします。 晩の早い時間は、蓄熱した暑さが襲い、朝は冷気が忍び寄ります。 4.安全対策 夏は特に若者が遅く(朝早く)まで活動しているので、要注意 暴走族(まがい)に襲われないように また、野犬等の動物対策も必要です。 5.付近への配慮 農村や漁村は、夜明けとともに働き出すので、迷惑とならないように、 林道にテントを張っていて、トラックにクラクション鳴らされたとか 防波堤で寝ていたら、漁に出る漁師さんに起こされた(実は私)話はよく聞いたものです。 また、好奇の目で見られたり、警戒されて警察に届けられたりしないよう気をつけましょう。 その他、食事のことや・排便のこと、着替え・清潔への配慮・同業者への配慮 いろいろクリアしなければならないことがありますので、 生半可な知識での行動だけは、慎んでください。 できれば、一人用のテント(軽量・小型なものがアウトドアショップで手に入ります) と、マットがあればずいぶん違うのですが、

参考URL:
http://village.infoweb.ne.jp/~takagi7/howto_nojuku.htm
  • kutch
  • ベストアンサー率20% (16/78)
回答No.2

 野宿って、テント等を利用しないで寝ようって訳ですよね?。  となると、やっぱり虫に対する備えが一番問題ですね。北海道や、本州以南でも標高の高いところではあまり問題ではないかも知れませんが…。  何も被らないで寝ると蚊に喰われたい放題ですが、寝袋を被ると暑いですよね。で、私がやったのは、本来防寒用にシュラフの上に被るシュラフカバーだけで寝るという方法。それでも顔は露出しますから、タオルを被りました。  で、その上での問題ですが、野宿の場合、基本的には日が暮れたら寝ますから、特に夏場では一般人が起きている時間に寝なくちゃいけないという事です。良識のある人や用心深い人は近寄らないようにしてくれますが、若者はおもしろがって寄って来たりします。  いわゆる結構な田舎でもその頃はそれなりに人がいますからね。特に若者が寄らないであろう場所をうまく探してください。  もしテント等を使うというのであれば、また別に質問してください。

  • kata_nin
  • ベストアンサー率31% (38/120)
回答No.1

野宿も色々ありますからねえ…。ホームレスの方ですか? 失礼! 学生時代は、自転車に荷物を満載して、全国を回りました。キャンプ場以外では、無人駅、バス停、公園、公民館の軒下などで寝てました。 当然、キャンプ場などの正式の宿泊施設以外では、野宿は 許されないはずです。場合によっては刑法上の「住居侵入罪」に抵触するおそれがあるので、近隣の人には迷惑をかけないよう注意したいものです。まあ、学生だから許される行為だったかな。 あと、北海道なら熊さん、全国的にヘビ、真夏なので蚊に 注意したいものです。うちの嫁はキャンプに行って、百数十ヶ所蚊に刺されて、数日間七転八倒してました。 いずれにしても、「他人の土地」に侵入することになるので、細心の注意を払いたいもんです。でないと、警察に通報されて、おまわりさんがやってきますよ。

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