人間は滅びるべきだに対する反論の台詞
銀魂のこのセリフの感じみたいに
人間は残酷で生きる価値がない、滅ぼされるべきだ
に対して
反論する
よい台詞が載っている漫画や小説はどんなものがありますか?
『銀魂 銀ノ魂篇』第20回『人間という生き物』
銀ノ魂篇:『人間という生き物』
虚【CV:山寺宏一さん】:『君たちはほんの一時私から不死の鎧を剥ぎ取ったに過ぎない。』『それにわかっているはずだ。そのか細い灯が消えかかっていることを…』
新八:【おはようございます!すいません、姉上が風邪ひいちゃってちょっと遅れました。あっ、定春おはよう!あっ…ただいま、定春!】
定春:【ワン!】
神楽:【やられたね。もっと早く帰ったら良かったあるな。濡れた道…余計なことばかり思い出してしまうね。あれ、定春!?どこ行ったんだろアイツ!?【!】ただいま!】
定春:【ワン!】
銀さん:【頭が割れるように痛いよ。定春、部屋まで連れてってくれ。お土産なら在る【ゲ□がたっぷりのビニール袋】】
銀さん【CV:杉田智和さん】:【定春、治ったぞ。あと…ただいま。】
定春:【ワゥン。】
虚:【徐々にダメージが蓄積されていく】
定春:【あと少しで僕らはキミのもとに帰る!だから…吠えてくれよ!『お帰り』って吠えてくれよ!】
竜脈が暴発。
虚:『終わりです。』
虚:『彼は死に竜が甦った。思った以上に手こずりましたね。だが…これで満場一致で…終わりを迎えられます。』
狂気的な声から直ぐ様冷静な声に切り替えられる虚役の山寺さんスゴい。
銀さん:『定春…』
定春:【ワン!【咆哮】】
お登勢さん:『やれやれ、私たちの星はどれだけ生け贄を捧げれば大人しくなるんだい!?』
キャサリン:『少なくとも犬畜生や3馬鹿では返品くらいそうです。』
お妙さん:『そうね…なら、いっそ…ここに在る命…気の済むまでたいらげてもらおうじゃない!!』
銀さん:『て…てめえら』
お妙さん:『あなたたちだけに…背負わせない!ここは…私たちの地球【ホシ】!私たちも最後まで一緒に戦う!だから…皆負けないで…!!あなた達は一人じゃない!!』
宿命ではなく友と共に在るために戦う地球の民達。
信女さんが虚に斬りかかる。
虚:『失せなさい。人間。私は人間より人間のことを知っている。愚かで残忍で醜悪な生き物。過ちを繰り返し多くの悲しみを生み続ける…私が何度もコロシタ生き物…。』
虚:『私がここで終わらせる。もう終わった生き物…終わっていたはずだった。私が知っている人間なら諦め絶望し全ては終わっていたはず。彼らは…【手が震える】何だ!?この感情は…何だ!?』
信女さん:『アナタの言う通り…人間は愚かで臆病で…残忍な生き物。でも一つ忘れている。人間は…己の弱さと戦える生き物!!』
銀さん:『ここにお前の知る人間は居ねぇ。人間を恐れる…生き物よ。』
虚:【恐れる!?私が…人間を…いや違う。もう一人の私が人を愛する感情を抱いた人間…】
虚:【なぜだ!?お前【銀さん】はもう立てぬはず…その剣はもう折れているはず…なのになぜキミはそこに立っている!?何故だ!?分からない…分からない…】
神楽:【拳で吹っ飛ばす】
新八と真選組が追撃。
虚:【いや…知っていたはずだ。知っていたからこそかき消そうとしたのだ。私という可能性を…その存在を…私は知っている…あの少年を…人間の力を…!!よもやあの男【吉田松陽という人格】が私の内に在るとは…】
虚:【無限の生の中に生まれた欠片の1つ。欠片の1つは私だったということか…】
虚:『グハッ!』『人間達よ、これで終わりでは無い。あなた達は選んでしまった…終わり無き戦を…苦しみと悲しみに彩られた生を…それを終わらせられる者は…』
虚:『もう居ない…あなたたちを救える者は…もう居ない…いずれ思い知ることになるだろう。松陽の弟子よ。【キミは…松陽を救えなかった。キミの師を救える私【もの】はもう居ない…。】』
虚との決戦が今回で決着。
物語が2年後に。
2年後、新八が万事屋銀ちゃんを再建。
新八:『あの…すいません。ギャーギャー静かにしていただけませんか!?発情期ですか!?』
お礼
ご参加ありがとうございます。 特に意味はございません。 立場利用した人間や一部の人間には意味あるタイトルだと思います。 タイトルを流しご参加頂けますとありがたいです^^。 そして、どの部分の何が危険だとの断言でございましたか。 多勢や権力から心に危険なことは故意にされましたけれど。 ? その結果の経緯の御判断でしたら被害届に診断書必要ありませんかしらと考えちゃいました。 余談失礼致しました。