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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビラ配りがイヤ・そんな考えはおかしい??)

ビラ配りが苦痛な派遣販売員の悩み

このQ&Aのポイント
  • 私は派遣の販売員として働いていますが、最近は空いた時間にビラ配りをすることになり、これがとても苦痛です。
  • 私は商品に興味がある人に接客することが得意で、それなりの成績を収めてきましたが、一般の方にビラを配ることは資源と労力の無駄ではないかと感じています。
  • しかし、上司からはそれに意味があると言われ、自分の考え方が間違っているのか悩んでいます。同調してくれる人やアドバイスをくれる人がいれば嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • histrie22
  • ベストアンサー率26% (84/323)
回答No.13

チラシ配りがイヤなのは「ほとんど受け取ってくれないから」です。 小さな「否定」が少しずつ重なる事で、心が疲れるのです。 営業において、興味が1%でもある人に売るよりも、 興味0%の人を1%にするのに多くの「労力」を要します。 「たかがビラ配り」と思われる人もいるでしょうか、 0を1にする目的という意味では「訪問販売」や「電話セールス」と同じですから、 心が折れがちになるのは当然です。 「営業がキツイ」というのは、一般的に0を1にする作業を指します。 質問者さんは「販売員」であって「営業」ではないというのも頷けます。 後はモチベーションの問題です。 自然に受け取ってもらえる渡し方を考えながらやってみるとか、 「販売員」から「営業」へのステップアップと考えてみるとかですかね。

teng10girl
質問者

お礼

まさに、まさにです! 私の気持ちを代弁して頂けて本当にうれしいです。自分がどうしてこんなにもビラ配りが嫌いかが分かれば、どうしたら克服できるかもわかるかもしれませんね。

その他の回答 (14)

  • muunoy
  • ベストアンサー率38% (70/183)
回答No.15

「先にビラ配りがあると言ってくれれば、他の選択肢も考えたのに」というのも、気持ちに影響してませんか。 ただ、店舗の販促ビラ配りは、販売業で大切なお仕事なので、販売業であれば今後もあり得るでしょう。 したがって、販売業に従事する限り、そして、ビラ配りより簡単で効果的な販促方法から現れない限り、どこでもビラ配りをやる可能性があるということです。 そこで、ビラ配りをやらなくて済むように、ビラ配りと同等以下の費用で、同等以上の販売効果があり、かつ、ビラ配り程の苦痛を感じないような案を、それとなく提案してみてはいかがでしょうか?OKWaveでアイデアを募るのも可能ですし。 営業成績も良く、お店で信頼されていそうですので、とりいれてもらえればラッキーです。 それで嫌な顔をされたとしても、苦痛で退職を考える程なのですから、いざという時の保険として、今から考えておくだけでもいいのではないでしょうか。 余談ですが、私の場合は、派遣でSEの仕事で伺った先で、「毎日ではないけど、お客さんが来た時は、スカートを履いて接客をしろ」という指示がありました。 スカート着用という条件付きでなければ、お茶出し程度なら当然やりましたが、「スカート接客」のために女性の多い派遣会社をさがし、女性が派遣されてくるまで待っていたという事実が発覚し、周囲の社員も違法性を問題としていない状況に、「ここは他のことでも危ない会社だろう」とあたりをつけ退職を決めました。案の定、その会社は数年後消滅しました。

teng10girl
質問者

お礼

ありがとうございます。私なんかが言うのもなんですが、素晴らしい判断だったというよりほかないですね。私の環境はそこまで劣悪ではないですが、ともすればその違法性に気付かずに就業してしまう女性も多いでしょう。 ちなみに、私自身、この先も販売を続けていくにあたってやらなければいけない事なのかも知れないと思っています。そういった意味では負けてはいられません。ビラ配りをやるにあたっての心構え(いかにそつなく時間を過ごすか)と、代案、というのも、考えてみようと思います。

  • mindofBM
  • ベストアンサー率11% (10/85)
回答No.14

嫌だと言ってるのだから、あなたは本当に嫌なのでしょうが、ビラを配ることが無駄なことだとは思いません。 ビラを配った途端、じゃあ靴を買おうかなんて思う人はほとんどいないとは思いますが、宣伝には「認知させる」という目的もあるので。 コカコーラを知らない人は、日本にほとんどいないと思いますが、それでもCMを打っています。あれ、別に今すぐコーラを買いに生かせようとしてるわけではないのですよ。「コカコーラという飲み物があるんだよ。のどが渇いたら、思い出してね」って意味合いがあるわけですよ。 ビラも同じなんです。大抵の人は受け取ってくれませんが、とりあえず受け取ってくれた人が、靴を買おうと思ったときに「そういえば、前宣伝用のビラを配ってた店があったな」と意識してくれればいいのです。

teng10girl
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かに、そうなんですが、、やはりそれに伴う苦痛を考えると難しいところはあります。でも何かの拍子にカバンからチラシが出てきて、「カワイイな」って思ってもらえたら…という事ですね。

  • topy7014
  • ベストアンサー率14% (211/1499)
回答No.12

>>ただ、靴なんか何一つ興味のない一般の方にビラを配るのは資源と労力の無駄ではありませんか? 引っかかったのはこの部分。靴に興味のない人・・てどんな人なんでしょう? 少なくても私は外では靴をはいていない人は見たことがありません。 靴の営業をされているのなら、この話はご存知だと思いますが・・・ ある欧州の営業マンAとBがアフリカの奥地に靴の売り込みに行きました。 Aは「残念ですが、この村では誰も靴を履いていません。靴が売れる見込みはありません」 Bは「この村では誰も靴を履いていませんから、これからは大きなビジネスチャンスです」 要は考え方次第です。

teng10girl
質問者

お礼

この話は知らないですね。納得です。 ただ私が上記のように書いたのはそういう意図ではないことはお分かりですね? 靴屋に入ってくる客と、そうでない一般人の靴に対する興味の違いの話ですので。

  • debumori
  • ベストアンサー率29% (367/1254)
回答No.11

今やっているビラ配りにひとつだけ意味があります。 それは「無駄である」と立証するための手段。 とりあえずビラ配りをやって、まったく意味がないということが立証されれば 店側もビラを配ることを辞めるでしょう。 とりあえず「ビラ配りはムダ」ということを立証するための仕事と割り切りましょう。 ビラ配りをやらずして「ビラ配りはムダ」と店側に説得することはできません。 実際にやって、ムダであるということを立証させましょう。

teng10girl
質問者

お礼

これはまさに灯台下暗しですね。こういう逆転の発想は大好きです。この思想で何とか乗り切る手立てを考えたいと思います。ありがとうございます。

  • nabituma
  • ベストアンサー率19% (618/3135)
回答No.10

>割り切れるレベルではない・・・ じゃあどうしますか? 自主的にはビラ配りは理解できないのでできない、 仕事だと割り切ることもできない としたら 会社辞めるしかなくなっちゃうのでは。 そして辞めることはしたくないとしたら・・・ 気持ちよくビラ配りをすることを望んでいないのなら解決策はないです。

teng10girl
質問者

お礼

だからその方法を皆さんにご相談しています。ただ「割り切れ」と言われても無理がある、という事です。最悪、辞めるしかないでしょうね。。ただ、幸い前向きになることができてきました。ありがとうございます。

  • niko63
  • ベストアンサー率15% (93/582)
回答No.9

 1%の効果ってものすごくないですか?100枚配ったら1人購買に繋がるってことですよ。たぶん実際はモット効果は薄いでしょう。なのにも関わらず駅前にはビラ配りの人がたえないのはやる意味があるからなんだと思います。  極論ですが嫌なら辞めるしかないでしょう。仕事ってそんなもんだと個人的に思います。

teng10girl
質問者

お礼

その極論にたどり着きそうなのを必死にこらえています。。1%ではどうにも、、 でもそんなマイナスな気持ちでも仕方ないですね。

noname#159643
noname#159643
回答No.8

仕事なんてそんなもの・・・ 全てが結果に結びつく業務なんて、世の中にはありません。 人間も同じ。 会社にいる全ての人が利益に貢献している訳ではありません。 実際には役に立たないどころか、マイナスをもたらす人だっています。 でも会社とは(広い意味では社会)、そういう風にして成り立っています。 ビラ配り、空いた時間にやっているんですよね。 だったら、そんなに無駄・無駄なんて考えないで、100枚配って2~3人お店に寄ってくれたらラッキー! くらいな気持ちでやればいいんでないの。 >気持ちよくビラ配りをできるようになれば一番御の字です。 ・人間観察の時間(どんな服装の人が、どんな靴を履いているのか・・・ とか) ・カッコいい男の子いないかなぁ~ の時間(あなたは女性ですよね?) どしても嫌ならば、ロボットになって下さい!(ただ配るだけの機械になったつもりという意味です)

teng10girl
質問者

お礼

ありがとうございます。軽い気持ちでやるのは…難しいですが。。イケメン探しと思えば少しは気も晴れるかと(笑)仕事なんてそんなもの、という考え方には非常に共感できます。

  • kuku82
  • ベストアンサー率25% (367/1464)
回答No.7

はじめまして 投資と回収。 一部地域でのビラ配りによる回収効果の確認は、非常に困難です。 季節・天候によるものなのか、ビラの効果なのか? ビラ配りによるものなのか、単なる他店舗の撤退なのか? 分析するには、かなりの他情報が必要です。 すなわち、理詰めで、一部地域のビラ配りを考えると、行き詰って当然です。 また質問者さんが本文中で比較されているのは、比較的効果が見える店内営業についてです。 つまり、目に見える効果が、やる気と自信を支えていると思われます。 この状態で、分析困難なビラ配りと比較すると、質問者さんのような疑問となって当然と思います。 では逆に、ビラ配りによる可能性を考えてみては如何でしょうか? ・丁度、靴に興味がある人に案内できた。 ・お店は知っていたが、来店したことない人を刺激できた。 ・お店を知らなかった人がお店を知ってくれる。 ・靴に興味なかった人が、なんとなく興味を持ってくれた。 ・他の広告媒体よりも比較的安価で着手できる。 ・・・ と考えると、ビラ配りというのは、商品を直接売るのではなく、 お店・ブランド・市場を広げる為のものと位置づけできます。 つまり、質問者さんがイメージされている効果とは異なる効果を求めたものですね。 (ただし、長い目で見れば同じです。) 従って、目的が異なるのですから、その目的を正しく理解することが先決です。 そして、時には、自分に「正しく理解」していると錯覚させることも、 嫌なことでも我慢する方法のひとつですよ。 最後に 現場の最前線(ビラ)に居るからこそ、最も効率のよいビラ作り、効率のよい配り方、 その効果の情報収集の仕方がわかるものです。 そしてこれらは、地域によって異なります。 机に座ってる人、店舗にこもってる人にはわかるはずもありません。 寒い中、暑い中、がんばって配るからこそわかることもありますよ。頑張って!

teng10girl
質問者

お礼

ありがとうございます。非常に参考になりました。順序だてて考えると、その通りですね。とても前向きで、参考になりそうなご意見でした。頑張ります!!

回答No.6

今はポテンシャルマーケットではなくても、いつかはポテンシャルマーケットになるかもしれない人たちに、周知するのは全く無駄ではありません。 例えば、テレビで引越屋さんのCMとかってやってますよね? 世の中でそんなにみんな引越しをしているわけではないですし、検討しているわけでもありません。 少なくとも良さそうな引越屋さんがあるから引っ越そうとかは思わないですよね? でも、名前を覚えておいてもらえれば、いつか引越しするときにその引越屋さんを使ってくれるかもしれません。(目的はそれだけではないのですが、割愛します。) ご質問のビラ配りも同じだと思います。 そういうお店があることを周知しておけば、いつか靴を買おうと思ったときに候補の一つに挙げてもらえるかもしれないですよね? 多分、よほどのピンポイントで靴を買おうと思っている人でお店を知らない人に渡さない限り、すぐに効果のあることではないと思います。 ただ、1ヵ月後、2ヵ月後、半年後、1年後・・・・に、そのビラの効果でお客さんになるかもしれません。 また、辛いことは継続しないとだめなんですね。だいたいそんなビラは細かく見ていないので、記憶でも「この辺に靴屋があったよね?」くらいで終わってしまいます。そこで本当に靴が欲しいときにもう1回ビラを渡されて「そうそう、この靴屋!」で初めて成果があるのです。 もちろん、それが販売員の業務であるか否かは微妙かもしれません。(どちらかといえば宣伝とか広告の部類でしょう。) 数ヶ月続けてみて、一人でも「前にビラもらったんで来てみたんですよ。」というお客さんが来れば、実感できることなので、それまでは辛抱ですね。

teng10girl
質問者

お礼

そうですね。。もちろん努力がすべて無駄とは思いません。だけど、とにかく辛いんです。自分でもなんでこんなにつらいのか分かりません。辛抱するしかないですね。

  • usarinn
  • ベストアンサー率12% (32/247)
回答No.5

質問者さんは頭の良い方なのでしょうね。 店に入ったお客様なら売ることは可能・・・売る自信がある。 ビラ・・・確かに貰うのは躊躇うかな、正直にね。 つまりは・・大変だからイヤだといことなんですよね? アパレルの仕事は店の中での接客だけしていればよい!という考えなんですよね? つまりは、その他の雑用はわたしの仕事ではない・・・ 楽して客をとりたい・・ ならば経営者になって人を動かしましょう。 仕事と割り切ることもできず、1%の可能性しかないビラ配りは無駄と考えるのなら経営者になって違う宣伝方法をご自身でお考えください。 きっとっこんな意見もそんなの聞いていなんなんて言われちゃうんだろうけど・・ 30分ほどの時間のビラ配り、あなたの店のビラですよね。あなたご自身も売り込んでみては?

teng10girl
質問者

お礼

ありがとうございます。 反論が多そうだし非人道的な考え方なのでここまで言いたくはないのですが、極論その通りです。 私は派遣で働いているのでまず自分の店ではないですし、契約書に「ビラ配り他雑務」とは書いていないのでやりたくありません。派遣は自分の名前で売らないと首になるので、店のために動いても何もいい事はありません。むしろその時間を自分の販売に充てたいです。 私の仕事は靴を売る事と商品管理なので、ビラ配りは社員がやればいいと思います。 勿論、実際はそうはならないのでできることはやっていますが。

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