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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妹の借金)

妹の借金トラブル - 家族の経済問題を解決する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 妹が200万円以上の借金を抱えており、母が代わりに支払っているが返済が滞っている。
  • 妹はギャンブルの癖があり、買い物依存もあり、借金の返済が困難である。
  • 家族の経済状況や彼らの性格によって、問題解決の方法が限られる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 2che-4che
  • ベストアンサー率61% (87/142)
回答No.7

こんにちは。初めまして。 借金をされた方の解決策として、一番最初にした行動が誤っていた事を認識して 下さい。本人の収入やその時の反省度に関わらず、家族(両親や兄弟など)が 立て替えた場合の再犯率は100%に近い割合です。 今回も同じように本人以外が用立てて清算すると間違いなく妹さんは再犯します。 「放っておく」のではなく、「自分で解決する手立てをする」んです。 ●解決策  手順1.借金の総額と借入先を正確に掴んで下さい。    本人は必ず嘘をつく、という事を理解して下さい。    これは借金がバレた方のほとんどにその傾向が見られます。    「借金額を少なく言う」「借入先を誤魔化す」などです。    どうすればいいのか?    公的信用情報機関にて情報開示手続きを行って下さい。    信用情報機関は下記の3つです。    【CIC】    ・クレカ会社やローン会社が加盟     http://www.cic.co.jp/    【全銀協】    ・銀行系が加盟     http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/    【JICC】    ・旧・全情連、旧・テラネット、旧・CCBが合併    ・消費者金融系が加盟     http://www.jicc.co.jp/    なぜ、3団体あるかと言えば借金の借入先の種類が違うという事です。    たとえご本人が銀行かクレジットだけ、と言っても信じないで下さい。    むしろここで情報開示請求をしろ、と言って逆ギレするのであれば    間違いなくサラ金にも手を出しています。    この情報開示請求は第3者(身内)の方が立ち合えるところもありますが    妹さんご本人じゃないと個人情報に抵触するため開示できません。    「首に縄をつけてでも」全ての団体で「正確な借金総額と借入先」を    把握して下さい。  手順2.借金総額、借入先毎に返済計画を立てる。    それぞれの会社毎の借入額、借入期間などを考慮し、妹さん自身が    可能な返済計画を立てる。    ・総額や金額によっては債務整理を検討する。     債務整理とは「自己破産」「個人再生」「調停」が挙げられます。  ポイント    あくまでも本人に責務を負わせて下さい!    例え金額少ない業者だからここだけは立て替えてあげよう、とか    クレジットカードは必要だからここのクレジットだけは立て替えて    あげようなどの情けはかけないで下さい。    お母様やご質問者さまが近い将来にお金をドブに捨てた、また妹さんに    裏切られた、と思わないのであれば、今あるお金を使って妹さんの    借金を代位弁済すればいいですが、お勧めは致しません。    本人が返しきれない借金をしたのに廻りがそのお金を立て替えると    しばらくすると本人は必ず再犯しますから。    本人で返しきれずに債務整理し、正規の業者(銀行、クレジット、サラ金)から    お金を借りれない状況を作らない限り、本人の借金癖は治りません。    もし、お母様やご質問者さまがお金を出してあげるとすれば、債務整理の    時に専門家(弁護士や司法書士)への報酬や依頼金を立て替えてあげる方が    よっぽど「生きたお金」を使う事ができます。    ご質問者さまの婚約者が「放っておけ」と言うのは仮に、また、借金の弁済を    してあげるお金だとすれば、それは「死んだお金」「ドブに捨てるお金」だと    言ってる意味だと思われます。    これらの事をご理解頂き、妹さんを指導してあげる事が「最大の愛情」である    事をご理解下さい。長文、駄文失礼しました。頑張って下さい。

その他の回答 (11)

  • papapa0427
  • ベストアンサー率25% (371/1472)
回答No.1

どういう風にするのが一番なんて他人にはわかりません。 お気持ちと、実際の対応がごちゃまぜになっているように見受けられます。 身内の恥をさらしたくない、父親に辛い思いをさせたくないないというのであれば、誰かが借金の肩代わりをするべきでしょう。 本人の自覚を促すのであれば、もう少し借金を増やして400万円位の借金になれば女性は自己破産申請ができます。ですが生活費に使っていれば問題ありませんがギャンブルで作った借金は免責されません。もちろん行政書士か弁護士に相談するのが一般的です。 また、任意整理といって行政書士か弁護士に相談をして、借金を無金利で少しづつかえして方法もあります。どちらも官報という行政の書類に氏名等の情報が記載されますので、ほぼ10年間は銀行をはじめローン審査などは絶対に通りません。(つまり借金できない)ということになります。 どの道を選択されるは、貴方様のお考え一つでしょう。

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