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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:北尾にとって武道家とはプロレスのギミックだった?)
北尾にとって武道家とはプロレスのギミックだった?
このQ&Aのポイント
- 北尾は道着を身につけて蹴り技を多用するスタイルになりましたが、ほとんどプロレスのリングに上がるのが仕事でした。
- ある人は、彼は武道家を目指しているわりには真剣に練習していないように見えると指摘しています。
- 確かに体型や技のスピードを見ると、北尾は武道家を目指しているとは言い難い面もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
まあ、相撲時代から練習嫌いで有名だったみたいですし、 武道家を目指したものの、やはり練習嫌いの癖が出たんじゃ ないですかね。練習はしてないと思います。 武道ギミックを考えていたというよりは、武道家を目指すと 公言した以上、それっぽい事をしなきゃと、道着ぽいコスと 蹴りを使い出したのかも知れません。
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- shorinji36
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回答No.2
当時、士道館の添野館長が持つミットに鮮やかなハイキックをする北尾を専門誌で見たよ。 素人の蹴りではなかった。
お礼
お二人ともありがとうございました。北尾の蹴りについては もっと観察してみたいですね。