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体調より話にくい日がある
私は最近、話す言葉が詰まることが多いです。 相手と話をしてもスムーズに話せず、どこかぎこちなくなってしまいます。 話し方で少し疑問に思うことがあります。 みなさんのご意見をお聞きしたいです。 (1)話している最中に、自身の言った内容を考えながら話すか? 自分の話す内容に誤りがないか気を使って話すか? (2)目を見て話す際、相手の目線が途中そらされると、自分の目線が怖いのかなと気になる? (3)聞き上手な人だと流暢に話せるが、身構えている人やこうあつ的な人、話の内容をじっと聞き取ろ うとする人だと、話にくくなるか? (4)疲れているときなどに話すときに喉が緊張しているか? 以上の状態に皆さまはなったりしますか?私はかなり多い頻度でその状況や精神状態になったりします。 皆さんの日常と、私へアドバイスいただければと思います。
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1、いわゆる「話の整合性」については、深く考えることはありません。 正直、きりがないからです。 今話してることの前、そしてその前…枝葉まで考えてしまうと、一人の人間の頭の記憶容量を超えてしまいます。 話した相手が良く覚えている場合は仕方が無いにせよ、それ以外は整合性についてはあまり考えません。 2、思いません。 私自身があまり目を見て話さない人なので。 それゆえに、色々な理由があって目をそらすのだということは知っていますから。 3、そういう傾向はありますね。 高圧的な人だと、最初からしゃべる気がしなくなります。 しかし、身構えているように見えたり、内容を良く聞き取ろうとしてる人は、あなたの言葉の内容を良く分析しようとしているわけですから、あなた自身がちゃんと相手を傷つけたりする意思無く、正直に喋ろうと努力しているのであれば、大方の人は好意的に感じることでしょう。 臆病にならなくても大丈夫です。 4、時によりますが、喉と言うよりは息そのものですね、ちょっと苦しいときがあります。 言葉そのものは少なくても良いんですよ。 多弁であることが雄弁ではない。 自分の気持ちを込めて、伝えたいことがあるときは話せるならば、言葉が少なくともいつかは届きます。 すぐに、ということでなくても、いつかは届く。 大事なのは、気持ちを込めて話そうという心がけです。 技術じゃないし、言葉の数でもない。 「こうしないと!」という焦りは、むしろ気持ちを見えにくくしてしまうものです。 時間を持って話せる相手の人であるなら、むしろゆっくりでいいから話してみてください。
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- blazin
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貴方の場合は。 体調の良し悪しが。 心の「ゆとり」にも影響してしまうんだよね? 元々貴方自身コミュニケーションは得意ではない貴方。 ただ、体調が悪い時は。 その得意ではない、という部分を一層際立って 感じてしまうようになるんじゃない? 貴方が箇条書きにしている部分は、 誰しもが感じる部分だと思うよ。 ただ、その一つ一つに対する踏んばり方が「強い」人。 それがコミュニケーションを苦手だと感じる人なんだよね? 自分の話している事を適度にまとめながら、確認しながら。 受け止める相手を感じながら微調整していく事は 言われなくても自然にやっている事。 相手があってのコミュニケーションだから。 ただ自分の言う「べき」事を言う、という発表会とは違うでしょ? 貴方の場合は。 どうしても他者の目線や他者の感覚が必要以上に気になってしまう。 自分の話をちゃんと聞いてくれているのかな? 話が冗長になって飽きちゃっていないかな?とかね。 どちらかと言えばマイナス方向に掘り下げてしまう。 目線の件も同じだよ。 相手が目線を逸らしたとしても。 それを相手の問題の捉えるのと。 僕「が」、私「が」何か与えてしまったのかな?と。 そう感じる人との違い。 いつもいつも目線をガッチリ合わせてもしんどい。 時にふっと目を落としたり、周りを見たりする事は。 他の人も普通にやっている事。 でも、 それは貴方にとって凄く気になる変化になってしまう。 そして、 貴方はコミュニケーションが苦手、というだけではなくて。 人見知りもあるでしょ? 人見知りとは、見える範囲で「決めつけてしまう」人。 身構えているとか、高圧的とか。 その対応、雰囲気=相手「そのもの」として受け止めてしまうから。 貴方はこう思っているに違いない、 こう思われているに違いないと。 心の壁を創りやすいんだよね? 壁があると気持ちが構えてしまう。 そうなると緊張感が強くなる。 緊張感は貴方の心のゆとりを奪う。 コミュニケーションが「流れなく」なる。 それが自ら創り出してしまう「ぎこちなさ」の中身。 必要以上に緊張したり、構えてしまう事が。 身体の色々な部分に負荷を掛けて、 時には赤面したり、声が上ずったり、汗をかいたり。 現実の症状として出てしまう事もある。 体調が悪いと不具合も出やすい。 貴方の咽喉の不調もそのラインで生じている可能性がある。 相手がどう感じているのか?を意識するのは 大事な事だけど。 それを突き詰めても答えは無いんだよね? 相手の心の内側まではわからないから。相手の自由だから。 わからないんだけど。 わからない事を考え過ぎても仕方が無いんだと。 そう整理「出来ない」人がいる。 そういう人は。 わからない事をどうしても気にし過ぎてしまう。 まるで答えが「ある」かのように。 その偏りが、コミュニケーションに停滞を創って。 凄く自分自身の負荷を掛けた、 「過」緊張の状態で相手と向き合う事になるんだよね? 貴方はそういう状況を創り「やすい」人なんだ、という事。 それを自覚する事は大事だよね? 自分を良く知る事。 肩に力を入れる方向に自分を追い込むのではなくて、 自分をもっと「ほぐして」あげる方向に導いてあげる。 お互いに「違い」がある人間同士の繋がりなんだと。 上手く話が出来る時もあれば、出来ない時もあるんだと。 そして、そもそも上手さは要らないんだと。 不器用な私にとっては。 上手さを気にする事は空回りを創るんだと。 私は私として、 「丁寧に」相手に対して向き合っていこうと。 今の、目の前の相手を「丁寧に」感じていこうと。 そして、 今の、目の前の相手に「丁寧に」自分自身を伝えていこうと。 あれこれ考え過ぎない自分。 決め付けない自分。 身軽になって向き合っていける自分。 それが貴方のこれからのテーマなんじゃない? 考えても良いけど、考え「過ぎない」自分。 悩んでも良いけど、悩み「過ぎない」自分。 貴方は貴方なりのコミュニケーションをしていけば良い。 相手との繋がりそのものを楽しめる貴方を大切にして。 丁寧に、快活に向き合っていけば良いんだと思う☆