- 締切済み
母子家庭の少女虐待防止策
(1) 生活保護費を支給されている母子家庭の母親が生活保護費を受けている男と役所で知り合い、結び付いてしまうケースが多発している。 (2) これらの男女カップルは時間を持て余し、場合に依っては、チャラ男チャラ女のイチャイチャカップルとなり、昼から連日昼居酒屋へ長時間入り浸り、夕方に酔って帰るケース有り。 (3) 結果、夕方には道をイチャツキながらチャラ男が女の家まで送るケースが続き、同級生や近所の目を気にする母親の子供(少女)が非常に嫌がる。 (4) このケースでは、昼から女性が居酒屋でこのチャラ男や店の客から酒を飲まされ続け、将来にはアル中になる危険を予見。この両者は逆の「通い婚」関係で、チャラ男のアパートへ女が週一で通い、昼間から、カーテンを閉め切り、閉じ篭り(多分H三昧)結果、体調を崩している様で、一日おきに病院通いとのこと。 (5) 何よりも、問題なのは、生活保護費の一部が昼営業の居酒屋へ飲代として化け続け、生活保護受給者が正常な生活を維持できないどころか、結果、病気がちとなり、児童への深刻な精神的虐待さえ発生しているとなってしまっている状況である。 (6) 概して、この種のケースでは、家事の放棄、育児放棄、動物(ワンちゃん)の飼育放棄が発生し、家庭内でワンちゃんを飼うも、ワンチャンの躾が出来ていないらしく、排泄物のアンモニア臭の中で生活している様に見える。その臭いが強くなるどころか、ゴミ屋敷化し、犬にも親子に病気が発生している他、近所へは臭いが漂い、町内会役員へ苦情が寄せられても解決が不能。已む無く、無償ボランテア数人が数日に渡り、家庭内、外のゴミを片付けるバカバカしいサービスを行ったものの、臭いは近所に若干漂う。臭いの問題は保健所でもタッチが出来ないらしい。 (7)「足に障害があり、働けないからと障害福祉年金を受給者しているチャラ男がチャラ女と平日にスタスタと歩き、温泉旅行をしている姿を見たと、近所の市民が怒っている。 (8)チャラ女は母子家庭の母親であり、同居している少女は、母親(チャラ女)の交際相手であるチャラ男と出会うと嫌悪や反感の目で見るから、このチャラ男(障害福祉年金受給者)が不愉快となる。しかし、この年頃の少女に有りがちな正常な感覚。 (9)イチャイチャカップルは昼居酒屋に昼から夕方まで入り浸り、チャラ男(障害福祉年金受給者)が昼居酒屋で、チャラ女を「子供の教育がなっていない」等ネチネチと小言を云っては母親を苛めたり、泣かすから、母親(チャラ女)は夕方に家へ帰ると、酔った勢いで子供に当り散らし、食事も満足に作らないらしい。近所の話では、このイチャイチャカップルは、ともに精神がおかしいらしく、昼居酒屋のママさんは店内の痴話喧嘩にはタッチせず、子供の虐待が間接的に発生する懸念や洞察力は無い。店の客でもどうにもならず、警察は少女への精神的虐待へは介入しない。公務員は、店を訪ね、ママさんからチャラ男の住所や状況を正確に聞き、調査し、居住地の役所に連絡もしないらしい。こんな複雑な状況の中で、深刻な子供の虐待が続く構図となっている。 (10)少女は進学時期に至っているから、希望進学校への説明会へ親同伴で行くべきであるが、チャラ女は チャラ男とのデートや昼居酒屋へ行くことに夢中であり、子供の教育には全く無関心。仕方なしボランテイアに行ってくれと、無茶苦茶な事をいいおり、ボランテイアはどうしたらいいのか分からない。 (11)遠くに金持ちの親は居るらしいが、父親は母親を勘当している状況であり、少女を引き取るとチャラ女が 男を家へ引っ張り放題となるので、その予防策として少女をチャラ女に引っつけているらしい。 この解決策として: (15)どう見ても女や毎日の様に昼居酒屋に誘う男に、精神な問題が有るとしか見えず、担当公務員は調査し、問題がある場合、生活保護受給者両者の自由と人権を守りながら、精神科への診断を勧め、精神的に問題有りと医者が判断した場合には、精神科の治療を両者が受ける様に役所は指導が出来ないのでしょうか? (16)役所の担当者(生活保護費支給者)は事前に、C/Wや民生委員、組長(班長)、関係者、子供や、近所等から状況を聞き、その生活実態を正確に把握し、生活保護費受給者の日常生活を正す指導が出来ないのでしょうか?(セクショナリズムに陥ることなく、縦横斜めの組織縦断的解決が望ましい) 何か良き解決方法があれば、是非に教えて下さい。児童への精神的虐待が日々に増していると外部からは見えるので、板の賢者のお知恵を拝借したい。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
質問者様はどのようなご職業の方なのですか? 個人宅について、かなり熱心に監視しているみたいにお見受けしますが、、、 本当に生活保護受給者じゃなかったら、覗き?プライバシー侵害になってしまいそうですが。 ところどころ、生活保護受給者にはとても無理なのでは?と思われるワンちゃん飼育などのことも書かれているので・・・ ちなみに、かなり緻密に整理されてますが、(12)(13)(14)ありませんが、、、どこ? そうしたことは、既に 生活保護受給者の審査の時点から、担当の公務員の方が定期面接、自宅訪問など行われて受給資格得ているはずですよね。 今、かなり不況で申請すら厳しくなっているはずですから、そうそう簡単に受けられませんよね。 生活保護受ける様な切羽詰まった方を餌食にむしりとる、不動産業や公務員側を調べられた方が良いのではないでしょうか? 最近、担当業務でない方が、集合住宅のターゲットにした方の近隣に暮らし、生活保護など受けてもいないにも関わらず、口実に監視したり、説教まがいのおかしな行動をするといった人たちが、宗教団体の活動なのか、詐欺集団なのか、と噂されたりしています。 政治家の議員の方の事務所だとか、しかるべき公務員関係の方ならば、誤解のないように、質問者さまのお立場を明かされて質問された方がよろしい内容ではないでしょうか?
補足
田舎の元組長(仕方なし引受け地区委員)は、各家庭の詳細な状況を把握するも、公務員と同様な厳しい秘守義務が課せられ、公的機関には通報できない立場です。 ここでの質問は「揚げ足取り」では無く、官のセクショナリズムに囚われず、納税者の視点で、具体的で泥臭い解決方法を提示して下さい。