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生活保護について
近所に、病気で仕事が出来いみたいで生活保護をもらって生活をしている50歳くらいの女のかたが居ます。 見た目は普通です。 どうやら精神的なものだと思います。 そのかたには、生活保護のためか 長年一緒には、住んでいなかったみたいですが一人息子が居ます。 20半ばといったところでしょうか。 最近その一人息子が、その生活保護をもらっている母親のアパートに引っ越しをしてきました。 どうやら仕事はしているみたいです 毎日同じ時間に家を出てといったサイクルなので。 しかし、小耳にはさんだのですが息子はどうやら他に住所を置いて母親のところに来たみたいなんです。 その場合、不正にわならないのでしょうか? なぜなら、その母親は居酒屋に行っていたり普通に汗水働いている私達よりも裕福な生活をしている気がして腹立たしいんです、 母子家庭の保護をもらっている家に少しでも男の影があるとダメといったように生活保護をもらっている母親のアパートに働いている息子がずっといるのわ不正にわなるんでしょうか? 詳しいかた回答宜しくお願いします
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- tamoht
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このようなご質問があるたびにお答えしているのですが、今の生活保護制度は、すべて役所の窓口の担当者の裁断にまかせられているので、個々の担当者の考えによって同じ条件でも申請が許可になったり不許可になったりする場合が出てくるのです。御質問を読む限り、基本的な生活保護のルールからいったらこのケースは不正受給になるでしょう。しかしこんなルールはほんのちょっとねじ曲げて解釈すればいくらでも抜け道は見つかります。基本的に間違っているのは、今の生活保護法は、骨組みだけは、きれい事を掲げていますが中の細かいルールについては、いいかげんで、そこにヤクザ、宗教団体、政党、在日、などがつけこんで圧力と脅しを繰り返して我々の血税を不正に受給する、違法生活保護者と呼ばれる人々をうみだしているのです。上記したように同じ役所でも担当者によって許可、不許可が分かれるように、全国を見たら、まさにてんでんばらばら、不正だらけの世界です。御質問の場合全国的に見て、これを不正と判断するところは、5% 以下だと思います。つまり あとの 95% 強は、たとえ不正と分かっても見て見ぬふりをされると思います。なぜならそれ以上の悪質なケースを分かっていながら、各種団体の圧力と脅しにまけて許可しているからです。したがって今の生活保護制度でなすべきことは、一旦すべての生活保護者の支給を一人残らず打ち切って、新たに細部にわたるきめ細かい規定を作り直し、担当者の私心が入り込めないほどに起こりうるケースを想定した規定を作って、これに適合した人に限って再度申請させ、さらに厳格なチェックを行って許可、不許可を判断するようにしないと今回のご質問のような不正受給は永遠に無くならないばかりか、ますますエスカレートとして闇の世界を増長させる道具となってしまいます。
- advanced7
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当たりませんよ。 生活が苦しいから、生活保護がある訳で、働いても、生活出来ない人もいます。 その為の生活保護です。
- yamato1208
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これは、不正扱いになりますから、市役所の福祉担当課へ通告してください。 確認されれば、不正受給かの調査もします。 ただし、息子の収入が申告されていて、その金額が生活保護基準より低ければ保護は継続されます。 保護は、住民票の有無では不正とはなりませんが、無申告で世帯収入があれば不正となります。 保護費2人分<息子の収入(世帯収入)=打ち切り 保護費2人分>息子の収入(世帯収入)=差額のみ支給 >母子家庭の保護をもらっている家に少しでも男の影があるとダメといったように これは間違いで、異性との交流は違反とはなりません。 ただ、生活基盤が同じであれば違法となります。
はじめまして、よろしくお願い致します。 >母子家庭の保護をもらっている家に少しでも男の影があるとダメといったように生活保護をもらっている母親のアパートに働いている息子がずっといるのわ不正にわなるんでしょうか? ケースバイケースです。 生活保護を貰っていても、いざ病気で肉親がいる場合は常識として少しはお世話をするのは あたり前です。民生員さんも手がまわらないので、最悪、餓死や突然死があった場合は 肉親に連絡がいきます。 来たからには、様子を見にいくのは当然です。 すなわち、短期間や民生員さんに詳細を話せばOKです。 ご参考まで。