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医学部進学についての親の困難なサポートと自己破産の不安
- 医学部進学が決まりましたが、学費の集めが困難で親は大変です。
- 医学部進学の不安は、国家試験や勉強の遅れ、学環境になじめるかという点です。
- 親は自信がなければ他の大学に行くように言っています。
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参考になるかはわかりませんが、国立大医学科2年です。 学費に関しては、今は奨学金が結構色々あるので(○○県の医師として働く代りに月十数万円等)探してみるべし。 学業に関しては、不安なのは皆同じ。 でも、あなたは大学でやっていけると判断されて推薦され医学部に入ることが出来たのだから、ある程度自信は持つべし(油断しない程度に。) それと、国家試験合格率が悪いのは仕方ありませんが、所詮統計です。 低いからと言って質問者様が落ちるなんて保障はありませんし、合格率100%だから絶対俺も受かる・・・なんてはず無いでしょう? まずはあなた自身が大学でちゃんと踏ん張って勉強出来るか。 そういう覚悟があるかどうか、ですよ。
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- moving-moving
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要するに、貴方には、 「死に物狂いで、がむしゃらに、脇目も振らず、ただひたすらに勉学に励む。お気楽な大学生など視界に入れず、入っても気にかけず、医師になる為に、ひたすら突き進む」 という覚悟も気概も、根性も親への感謝も、何もない訳ですね。 後は、学力もないのでしょうか。 >国家試験を通れるか、 日本語として可笑しいです。 「試験を」「通れる」なんて言いません。 「試験に」「合格できるか」「通ることができるか」です。 国歌試験合格の為に、勉強して勉強して勉強しまくりなさい。 「不安になる」のは、勉強していないか、勉強が足りないかです。不安になったら更に勉強しなければいけません。 「不安で勉強が手につかない」という人は、「勉強をサボりたいだけ」です。 >日々の勉強についていけるか、 「いけるか」でなく、「いかなければ駄目」です。寧ろ、「ついていく」ではなく、「追い越して先頭に立つ」位の勢いで、授業・講義・実習以外の時間も勉強しなければいけません。 >周りの学生との環境になじめるか なじみなさい。「周りの学生が、受け入れてくれない。話しかけてくれない」等という人は、「他人に何でもしてもらう癖がついた、怠け者か甘ったれ」に過ぎません。 >もし医師になれなければ自己破産してしまいます。 医師になれば良いだけの話です。 なる為に、ひたすら勉強して下さい。 不安になる暇がないほど勉強して下さい。 不安になったら、「自分の怠け心」を叱咤して、勉強して下さい。 分からない事は、大学の教員でも学生仲間でも、先輩でも後輩でも、誰にでも質問しなさい。 「質問するのが恥ずかしい」なんて、思う必要はありません。「知らない事をそのまま放置」の方が、人間として100倍恥ずかしい事です。 出来るか出来ないか、ではなく、「やらなければならない」のです。 「ここまでやりたくない」 「ここまでやる気はない」 のなら、医師になるのに向いていません。 医師になれば、こんなものでは済まない位の激務です。 しかも、学生時代の勉強なんて所詮「自分だけの為」です。 医師になれば、「患者(他人)の為」に働き、勉強するのです。責任の重さが段違いに違います。 自分だけの為にすら責任を負えないのなら、他人に対してなんて到底無理です。 「医師になる」のは「ゴール」ではなく、「スタート」です。 それを忘れずに。
お礼
厳しい意見ですが・・・ 私の意思は決まっているので、頑張りたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
努力します。 決意はしてるつもりです。 不安いっぱいありますが、とりあえずがむしゃらに頑張ってみます。