- ベストアンサー
自宅があって生活保護受給
生活保護を受けてる人は 病院での診療費用はただです。 その近所の人が診療を受けに来たのですが 自宅および車庫は 他人のものになっていると考えるのが自然でしょうか? 車も所有してますし、携帯も所持してます。 BSアンテナもついてるし。 これで、自宅も手放さずに 鬱だと言い張るだけで 生活保護受給できるなら理不尽極まりないのですが・・・。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、自宅はリカバリーモゲージという方法で県が抵当権を付けています。 この場合は、その抵当金額までは「融資」という形になります。 その抵当金額まで、融資がされれば生活保護ということになり、死亡後に自宅は競売となります。 また、生活保護でも携帯電話は所持ができますし、BSに関しても保護受給前であれば問題はありません。 車ですが、リカバリーモゲージ中であれば所有はできますから、これも問題はありません。
その他の回答 (3)
- masa9822
- ベストアンサー率43% (53/121)
ウチの近くにもいます。 生活保護で車はBMW、平日昼間から遊んでいる人。 こっちは土日も夜も仕事でようやくカツカツで生活。エンゲル係数が半端ない数値になっているのに。 正直ものがバカを見る時代ですね。 大体30-40代であれば選ばなければ仕事はある。 ハローワークで選ばなければ山のようにあるけどね。 病気?ホントに病気の場合もあるけど、そうでない人も多いような気がします。 ま、いろいろと書くと正義感が強い人が反対するだろうけど、病気であれば平日昼間からパチンコや釣りをしているなよなぁ。それも車に乗って。 ウチの近くの都営団地には生活保護の人とかいますが、下の道路はBMWとベンツとレクサスのオンパレード。
よくあるパターンだと思います。 生活保護を受けている人で、受給条件に該当しているのか怪しい人、いますよね。 うちの近所にもいますよ、こういう人。 その人の場合、家は保護受給申請する前に親族名義に変更。 生活保護の中に、住宅扶助という家賃支給もあり、親族の人も恩恵にあずかれます。 自動車ももちろん他人名義になっているのです。 こういう計画的にやる人には必ず協力者が存在するのです。 もちろん本人のみならず、その協力者も常識というかそれがいいことなのかという判断もつかない利己的な人たちです。 そういう人は「権利、権利」を常に主張するのです。 なので、なかなか生活保護を手放すことはありません。 (当然、無料の恩恵や自立しようとしないし、次の世代までうまく引き継ぎます。) 携帯電話は今の時代は普通になっているものなので、持っていても問題はないかと思います。 私の近所の人は、これにパチンコ通いが評判です。 おまけに、おっしゃるように医療費もただなので、 本人は「半年に一度、MRIとか全身検査してもらってる」と自慢げに話します。 税金をまともに納めている方からしたら、10万ほどする検査代が気になり、 なかなか受診できずにいるこちらの方が病気発見が遅れ、早く死にそうでばかばかしい限り。 近所の人はみんな知っているのに、行政はもっときちんと、毅然と本当に受給の対象にあたるのか判断してほしいですね。 月一の家庭を訪問する日など事前に決めずに抜き打ちで行けば簡単にわかることも多いのに・・・と思いますよ、本当に。 他にも、保護受給の話をさんざんしていた私の働く飲食店のお客さん、 「明日は来るから、家で寝てないといけないのよねぇ、具合が悪くて働けないことになってるから。 あんたのところは次、いつ来るの?」と、前の日まで元気に外にいるのにですよ! 狭い店内、聞こえてくる会話に従業員一員、みな呆れ、怒りを覚えました!! こういう人たちがいると、生活保護って本当に「正直者がばかを見る」制度に思えてなりません。 あまり効果はないかもしれませんが、どうしても納得できない生活をしている保護受給者であれば、 自治体に匿名でもいいので、きちんと調査するように伝えてみてはいかがでしょうか?
- nobita60
- ベストアンサー率29% (193/644)
書類上、他人名義で、扶助の範囲で家賃を払っている。 車等も他人名義と考えるのが自然。本来なら資産調査(ミーンズテスト)が機能してほしいけど。こういう人は不思議と弾かれない。 保護支給日にパチンコ屋直行なてことがあるかもしれない。 世の中は上手に法を味方につけて活用している人が多い。 良心的な、活用できない気の弱い人は行路病死。 ごり押しできる人を窓口に連れて行き、大声で怒鳴れば行政なんてちょろいもんです。 私はそれができないから細々と生活していますけど。