- ベストアンサー
金魚の泳ぎがおかしいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして 質問者さま >金魚が水槽の水面の角で壁にぶつかりながらずっと泳いでいます。何かの異変なんでしょうか。 http://www.gex-fp.co.jp/kingyo/byouki/kingyo_era.html 鰓病かなという感じで見ています。状態が見る事ができずグリーンFゴールドを使うかリフィッシュを使うかの判断がとてもむずかしい判断になると思いますので、下記の寄生虫などがいないか見られてみてください。薬の作用はどちらも強力です。薬を使う場合は、投げ込み式フィルターですので活性炭やゼオライトは取り除いてから使用されてください。 http://www.jpd-nd.com/n_jpd/shinryo/gyobyou.html#dakuchirogirusu ツリガネムシ病から下を見ていって下さい。 http://okwave.jp/qa/q7094511.html グリーンFゴールドの成分 2の回答に書きました。ナマズやうなぎなど薬が体内に残っています。 http://www7.ocn.ne.jp/~ranncyuu/torikuroru.html トリクロルホン http://www.jpd-nd.com/n_jpd/faq/faq.html#12 リフィッシュの説明です。PHと水温の事が書いてあります。 薬の量は、グリーンFゴールドであれば薬の量は水量約32~40Lで1gです。10Lに換算すると0.25gから0.3gちょっとぐらいと計算が出るかなと思います。薬はまず金魚の様子を見ていれられた方が良いかなと思います。グリーンFゴールドは上記の通り魚の体内に残っています。自分の場合は、最初に規定量より2/3 規定量が0.3gであれば0.2gとかですが目安です。薬が水槽に入っていれば良いです。弱めに入れて様子を見るという感じで覚えておくと、規定量まではいりませんが、入れすぎも防げるかなと思います。3日後に1/3水換えされて、その分薬の追加です。次の水換え3日後などに1/3水換えで、この時に金魚の様子を見て大丈夫そうであれば規定量分ぐらいになるまで薬の量を持っていきます。ここまで来れば薬に耐え切れて大丈夫と言う感じで状態が判断できるわけです。自分の真似をされておられるお方がいられるそうで他でよく言われて参ります。餌はあげて構わないです。食べなければ水質悪化になりますので捨てて下さい。リフィッシュの場合は10リットルあたり0.05gの使用量が目安です。これを作るには2L容器があれば、リフィッシュ0.5gを2L容器に入れられて、そして水を入れられてリフィッシュが溶けるのを待ちます。これで使うのは200ccです。この量をいれるのには別にコップなど量が測れるものがあれば便利で良いかなと思います。これで10リットルくらいの薬の規定量くらいの感じにはなります。上記の水槽であればこれで終わりです。残った薬の量が大量にあまりますので全て捨てたいところですが、捨てたらいけないですので誤って飲むことや薬の成分が変わる事がありますので、倉庫や暗い場所で保管という感じになるかなと思います。上記の感じでリフィッシュ1gを2Lの容器に入れて水で溶けるの待って使うのは100ccです。難しくはないですが、これで10リットルの上記の水槽の規定量くらいまでは出きます。リフィッシュの場合は、上記のリンク先に書いてありますが、水温28℃を超えてはいけないです。上記の他のトリクロルホンが使われている薬もほぼ同様なのですが、特に水温30℃で魚毒性があがる感じです。このリフィッシュは本当にかなり強力な薬で、金魚の様子を見ながら徐々に少しずつ入れていき、下手をすれば1時間かけていれていくという人も珍しくないです。規定量まではこんな感じで本当に少しずつ入れていきます。金魚が危ないと思ったら、そこでとめて水換えをして薬を薄めます。上記の感じで金魚の様子を見ながら薬を使って見て下さい。グリーンFゴールドや寄生虫の薬のリフィッシュなどの薬を使うかは、金魚の今の状態を見られる質問者さまが判断されて決められてください。上記の金魚の行動は普通ではないと思います。
お礼
ありがとうございます。回答を見る前に、水替えをやり、水質改善薬(GEXのもの)をいれたらすこし元気に泳ぎ始めたので、このあとに、また泳ぎがおかしくなったら回答していただいたことをやってみようと思います。あらためて回答していただきありがとうございました。