- ベストアンサー
破産者の妻になる準備とは?
- 破産者の結婚に伴うリスクと対策についてまとめました。
- 破産者の扶養者になる場合のクレジットカード利用について解説します。
- 普通の生活を送るための準備として、貯金をすることが重要です。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
自己破産でしょうか? 生活のこと、お子さんのことなど、結婚後の不安は多いでしょうけど とにかくまずお二人でどんな家庭を築いていきたいのかを話し合ってみてください。 夫が破産しても妻に収入があれば妻のカード類はそのまま使えます。 (夫には家族カードがつかえますが履歴がクリアになるまで持たせない方が安心でしょう) ご自分が無収入になる前に審査を通っていれば引き続き保有できるカードもありますし、 デビットカードなど残高の範囲で使えるカードもあるのであまり心配は無いです。 私も交遊費や生活費目的で借金がかさんだというのが気になります。 入籍までに彼の生活状況を詳しく教えてもらいましょう。 残債はないか、新たな借金が無いか(コレがあったらちょっと考えないといけません) 前のご回答にあるように信用が戻るまであと8年ほどの辛抱です。 >なるべく貯金をし、お金に困らないようにすることしか思いつかないのです。 それに尽きると思います。 何をするにもまず資金を用意してからという生活になります。 二人で協力して乗り越えてく覚悟があるなら心配するより実行あるのみですよ。 家計が一つになるのですから、妻のカードも現金の残高の範囲で使うべきです。 夫名義ではローンの類が一切利用できませんから できれば公共料金や契約事項もすべて妻名義にしたほうがいいです。 これは夫の勝手な金遣いを防ぐためにも大変有効です。 とはいえけっしてダンナを信用していないわけではなく、 実生活上はそのほうが便利だからです(経験アリ) マイナスからのスタートだとしても二人で生活を立て直す意志があれば大丈夫だと思います。 そしてちょっと言い難いのですが、彼のことを信用しがたいと思われるようでしたら つらい決断もありうるという心構えを持っていてください。 よき方向へ向われることをお祈りしております。
その他の回答 (5)
破産者、破産者と連呼されていますが・・・すでに破産事件は廃止になっているのですよね? 免責を受けたのかどうかで事情が変わりますが、もし免責になっているのであれば、これからの借金以外は普通の人となんら変わりません。あまり色々なところで破産、破産と言われない方がよいと思いますよ。 勤めもあまり具体的に書かれないほうがよろしいでしょう。 (国家公務員と言っても各省庁の出先も全国にたくさんあるので星の数ではありますが・・・) ただ、破産の事情や、彼の金遣いには、しばらく目を光らせておいたほうがいいでしょうね。 もっとも、あなたの言い様を聞いていると、結婚自体がなくなる可能性もありそうですが。
- f_kinko
- ベストアンサー率29% (126/424)
彼の話しを信用しない方がいいかもしれませんよ。親の借金の肩代わりしたって、多分、最初は精々数百万だったのでしょうね。まともな勤めをしている人間が何とかできなかった金額じゃないでしょう。まともな勤めじゃなければ、破産者以前に問題でしょうね。若いからコントロール出来なかったとしても、逆に彼に援助もできなかった実家は、ほんとうに火の車だったんですかね。親子でこずるくたちまわったか、本当に貧乏なのかは知りませが、少なくとも、精神的か金銭的か、いずれかの問題で、将来が大変そうですよね。 ローン何かの借金は多くの人がしています。怪我や病気、仕事を首になる等、返せなくなっちゃうこともあるでしょう。子供に助けてもらうことは普通でしょう。でも、彼の親の場合は、リタイヤが見えてる歳ですよね。家のような固定資産、それと退職金、生命保険みたいに、現金にしにくい資産がないことになります。子供が困ってれば何とかするのが親でしょう。それが、きっかけでも自分のせいなら尚更ですよ。そうじゃなければ、どうせ資産のない子供だけ破産させちゃえって事になるじゃないですかね。そうなると、その親子って倫理感がないことになるよね。 破産者だって、定職について、安定した収入があれば問題はないです。あなたのクレジットカードは使えます。彼に定収が無ければ、それ以前の問題です。それと、私は業務委託で数十年も飯を食ってるけど、病気、怪我で目が点になるような収入になったこともあるけど、私も妻もカードは使えます。 リスク回避なら、結婚前の預金等の資産は、あなただけのものだから、結婚してもつかわないのは、いいかもしれないね。だけど、それで、結婚しても幸せかは解かりません。でも、結婚前の金を旦那にわからないようにもってるのは、結構いるようです。 結婚の相手は、オスなんだから経済的なことも重要な要素でしょう。でも、私みたいなろくでなしでも、結婚してからは少しは頑張りましたね。その辺は、多少の疑問はあるけど、信頼はできるのでしょう。感情を優先させるのが本来だと思います。一度位、結婚てのを経験するってのもいいかもしれませんよ。
- yoshi3814
- ベストアンサー率14% (22/154)
父親が破産しても息子が破産になる仕組みは世の中にありません。 父親の借金を肩代わりする安易さが生涯で問題です。 自分でも借金をした安易さが問題です。 今、何をして生活が出来ているか、給料があるのか、日給、日当がある仕事をしているのか 破産は全ての債権の整理が済めば元に戻る手続きが可能です。 クレジットカードでも作れるようになります。クレジットソカードに依存する生活体質が課題になります。全ての債権債務の整理がつくということは例えば土地を担保提供しているがその土地の処分が 完了していなければ整理がついたことになりません。保証をしたり、されたりした第三者とか身内が 存在していると整理完了になりません。 まず破産の身分を整理して復元することが一番です。復元するために破産するのです。 それをしないで結婚するのは回避した方が良い思います。 あなたのクレジットカードに影響することは発生しません。しかしクレジットカードを想定する 生活姿勢は持たない方が賢明です。 整理復元して日当でも、委託社員でも、非正規でも良いから働いて給与を得てその5%を残す 努力が出来れば結婚しても良いでしょう。10年は辛抱が大切です。 10年辛抱出来れば幸運は向こうからやってくるものです。 3年に一度は人間必ずチャンスが来るものです。チャンスを捕まえるか、逃すかはその辛抱の 心次第と思います。苦しい時に助ける価値のある人が周囲の5人の人に聞いてみて下さい。 人はよく見ているものです。
- advanced7
- ベストアンサー率9% (52/551)
法律は、ちゃんと利用しましょう。 旦那は、養子にすれば、名前が変わる。 と、ブラックリストから消える。 カード使えて、普通の生活する。
そんなしょーもない男と結婚するのは止めなさい。
お礼
ありがとうございます。自己破産です。彼は国家公務員で仕事は真面目に取り組んでいます。結婚すれば、現在住んでいる宿舎に入る予定ですので名義変更はおそらくできませんが温かいアドバイスに感謝いたします。