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アメリカと日本
「アメリカと、日本は友好関係」ときいたことがあります。 本当なんでしょうか? それと、なぜ友好関係になっているのでしょうか? 早めの回答よろしくですm(_ _)m
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大東亜戦争後、米国はソ連、中国など社会主義国 と対立することになりました。 それで、日本を米国側に取り込むと供に、 極東における対社会主義への防波堤と して役立てるために、日本を援助しました。 ソ連も中国も、日本の隣国ですから。 そのお陰で日本は経済大国になりました。 日本は、米国側に居る方が得だ、と思うようになりました。 日本は米国の子分として優等生です。 米国の言うことは何でも聞く良い国になったので 米国も、仲良くしておく方が得だ、と なった訳です。 現代では、日本は米国の財布代わりであるし 対中国に対する橋頭堡みたいな 位置にあります。 友好関係を築いていた方が米国の国益になる と米国は判断しています。 日本は、軍備が不十分なので米国の後ろ楯が 必要です。 双方の国益が一致して、友好、となった訳です。 国際関係は国益と国益の関係であり、各国は自国の利益の 為にのみ行動します。 だから、友好といっても、状況次第でいつ何時 変わるかもしれません。 国家間の友好とはそういうものに過ぎません。 まして、日本は人種も宗教も文化も異なります。 いざとなったら簡単に捨てられるでしょう。 日本は何時捨てられても良いように準備を しておくべきだと思います。 それが政府の仕事です。
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- mekuriya
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太平洋戦争で日米は学びました。日米は戦争をしてはいけないのだと。それが気に食わない共産主義者が日米の間を悪くしようと画策しています。
- 藻黒 知恵蔵(@ameru1999)
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友好というかアメリカが親分で子分が日本って感じでしょう。 敗戦国ですしGHQに助けてもらったわけだし もし介入がなかったら いまごろ 日本という国は存在していませんと思います。 領土配分されていると思いますよ
お礼
回答ありがとうございます(^_^)/ なるほど…
お礼
詳しく回答していただきありがとうございます(^_^)/ すごくお詳しいですねw ちょっと参考になりました! ベストアンサーにしていさせていただきます!