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収入を増やすために副業自由化すべきでは!?
一般的な企業では、本業以外つまりその会社でのお仕事以外を禁じています。 しかしながら、この厳しい時代お給料も上がらず、ボーナスはカットなどなど 収入が増えません。公務員なら安全でしょうが、民間など退職金すら危うい 老後難民が多発しそうな現状です。それならば、副業ぐらい自由にさせて欲しい ものですよね!たとえば、知人の農家を手伝うとか、親戚のスナックを手伝うとか 土日だけでもたとえば結婚式場でカメラマンするとか、趣味を活かした副業が 沢山あるのに禁止されています。 このさい、副業完全自由化すべきではないでしょうか!? 何が問題なのでしょうか?素朴な疑問です。
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副業が禁じられている理由は他の人が 述べています。 私には米国に何人か知人がおりますが、 仕事を三つも持っている人もいます。 大変みたいです。 もし、副業が当たり前の社会になったら 正業の方の給料が減ってくる、というか 減らされるんじゃないですか。 「お前は他からも給料もらっているじゃないか。 ならウチではこれくらいでも良いだろう」 米国の知人がそんなことを言っていました。 そんで、労働時間が増えて、収入は同じ・・。 そういう最悪のパターンが待っているような 気がします。 そして、企業に対する忠誠心が失われて行く。 特に日本はこれで頑張ってきた節があるので 心配です。 個人的にも、社会全体として見ても、副作用が 大きいように感じるのですが、杞憂でしょうか。
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- 1582
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残業代でもめるし
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回答ありがとうございました。
- f272
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副業をすることで本業の能率が落ちているとか,副業と本業が同じ職種で本業の邪魔をしているとかでない限りは,例え就業規則で禁じられていたとしても,副業したことを理由に懲戒処分をすることは許されません。 つまり,現状でもかなりの程度は許されているのです。
お礼
なるほど!それが法律的根拠が正当ならできますね。 回答ありがとうございました。
- cisim_body
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本業が疎かになるのを嫌っている。<<正社員や嘱託の場合(時には派遣社員でも) そして、月~金勤務の会社で、バイトで土日まで働かれたら、休みの日がない。 これすなわち労働法に抵触する。 よって、認める訳にいかない。 そういえば、リーマンショックで週休3日になったある会社では、給与25%カットの上で、アルバイトを許可した。
お礼
本業で食えなくなってきている=副業自由化! 法律を改正すればいいことですよね。 給料が上がらないとか、給料が下がったら 副業は認めると!以上。 回答ありがとうございました。
- gzu03531
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いやいや、お金稼ぎたい。わかります。 ただ、素朴な疑問は、人件費を払う立場で考えればわかるでしょう。 バイトや派遣でもない正社員がバイトなんて言い出したら 辞めてほしいって思うでしょう。 でも、苦しい家計者。給料が一定の基準以下なら、国が認めさせるって言うのは 有かもしれません。
お礼
働く気がないならともかく、働く気がある人が 家計が困窮してきたから副業したい=当然かと!? お上は、増税ばかり言う前に副業自由化をいう べきかと!(選挙に有利にならないことも言え!) といいたい。 回答ありがとうございました。
お礼
本業がおろそかにならない範囲でできれば一番いいですね。 でも回答者様の懸念はよくわかります。 そのようになる可能性は高いでしょうー。 回答ありがとうございました。