意識の違いなだけかも、なんて。
友達としてお互いに信頼しあっていて、お互いがお互いをすごく大切に思い思われている、共感な状態が「親友」。
そうなるからには、何かしらのきっかけがあったり、いろんな過程が必要なんだろうと思います。頻繁に連絡を取り合わなくても、お互いのことをわかりあえていて、信頼関係が壊れないほどの何か絆みたいなものを感じている人とか。
片方だけが「アイツは親友だ」と思っているパターンもありえますよね。
わーお。こう書くと堅いですね。
異性の場合だと、「親友」って彼氏とか彼女とかになりうると思うんですよね。共感しあえるとか、わかりあえるとか、他の誰よりも特別に大切に思いあっているとか、そういう自信がある状態が「親友」だと思うから。
友達だと、広くも浅くも使えますよね。単なる知人でも「友達」って呼ぶ場合もあるし。メル友とか、メール友達なんだろうけど、友達かどうかとかよくわかんないですよね。メールする人、っていうだけだとなんかさみしいし、友達ってつけてたら親しみがあっていい感じかな~ってなだけで。「知人」っていうと、相手が「友達」だと思ってたときに何となく気まずいから「友達」と気を使っていっておく場合もあるかもしれないし。自分が知っている人で交流のある人にはとりあえずほとんど「友達」って位置にしておきますよね。ある意味、あいまいですごく便利な言葉だと思いますよ、「友達」って。近くもないし、遠くもないよ、浅くもないし、深くもないよ、みたいなね。
参考までに。
お礼
ありがとうございます オレも近い感じっすねぇ 親友ってやっぱ疲れなくて なんかまったりしますよね(ナニ