- 締切済み
PCとプロパイダ
PC(デスクトップ型で6年以上)が古いからか、ネットにつながるのが非常に遅い。PCの立ち上がりそのものも遅い。特に朝6時半から8時くらいに使うと遅い。 ネットの回線は、光で、通信会社はOCNです。PC雑誌の勧めで、DとCドライブの使用負担を平均化して空きを作るといい、とあったので、それもやってみました。 Cの使用量は43GB空きが51GB。Dは使用量が12GB、空きが38GBです。充分空きはあると思いますが、速度はダメです。CPUが古いタイプなのでしょうかね。 それで、もう買い替えを考えるしか仕方ないかと思い、買い替えを検討中です。 それと先日量販店でメーカーさんの人に聞いていたら、朝の時間帯は遅い原因はモウ一つあって、近くの回線の使用量がその時間帯に集中している場合がある、とのことでした。果たして? そこで、質問です。 ノートパソコンの場合、ネットのプロパイダを特定のところと2年間契約したらすごく安い(500円~2万円)値段で、この夏モデルの新品が手に入るようです。 その通信会社(い~何とか)に問題がなければ、トクかなとも思うのですが、落とし穴はないのでしょうか。また、現在の通信会社を変わる時に揉め事や問題点があるのだろうか? 替わらずにそのまま2社と契約していたら月賦で買うより高くなるともいえます。 悩んでおります。 PCの使用内容は、ネットとワードとメールと多少のCAD作業が主なものです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
ハードディスクの容量でパーティションを分割しても、それほど起動の時間は体感的に速くなる感じがないと思います。 やはり、メモリーの増設が、体感的に感じられます。 Windows XPでは、最小メモリーが512Mになります。やはり、最低でも1Gでの使用が良いかと思います。 なぜかと言うと、起動プロセスは、簡単に言うと、ハードディスクのプログラムがメモリーに展開されます。 色々なアプリも同じです。 ハードディスク → CPUとはなりません。 ハードデスク → メモリー → CPUになります。 メモリーの容量が多ければ展開できるプログラムは多くなりのすが、たしかXPでは2Gが最大だった思います。 CPUとメモリー間は32の道路で情報の通信が行われています。これが、32ビットと呼ばれます。 ウェブブラウザがIE6と言うのは、ブラウザのバージョンが6と言うことです。ブラウザのヘルプから確認できます。 回線については、ベスト・エフォードと呼ばれる、共有して使う方法が取られています。 レジストリーでの変更での回線スピードを上げることは可能です。 回線スピードしチェックとレジストリー変更方法の参考URLを貼り付けておきます。 http://zx.sokudo.jp/
#2です、一つ書き忘れました。 メモリが少ないと遅くなります、セキュリティソフトを入れて いるなら、容量は1G必要です。
・ウエブブラウザがIE6のまま。 ・ディスクのクリーンアップを一度もしていない。 ・デフラグを一度も実行していない。 なんて事ないですよね。 レジストリでインターネットの接続設定を変えると、表示が速く、 なる場合があります。 フリーソフトComfortable PC を使用すると、初心者でもレジストリの 変更が出来ます。 http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/products/security-essentials 使用時には、保険を掛ける意味でシステムの復元のチェックポイントを 作って置く事を忘れずに。 プロバイダーの乗り換えで2~3年の契約でパソコンがゼロ円とか100円などが、 ありますが、パソコンはそこそこ使用出来る物ですが今一なので、不満が出るかも。 乗り換えの手数料など加味して計算しても損はない料金だと思います。 契約期間縛られてしまう事をどう捕らえるか、だと思います。 私は縛られるのが嫌なので、迷いましたが止しました。
お礼
ありがとうございました。 「ウエブブラウザがIE6のまま」ということの意味が分かりません。 どういうことでしょうか。 ディスクのクリーンアップとデラフグはやったことがあります。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
回線の速さを気にする場合はプロバイダだけでなく回線事業者にも注意することです。例えば同じ光ファイバでもNTTは他ユーザとの共有回線なので、他ユーザの影響を受けることがありますが、auの場合は占有になるので速度は安定します。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。