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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:総合病院の税金について)
総合病院の税金について
このQ&Aのポイント
- 総合病院の税金について詳しく調べてみました。公的病院、一般病院、私立病院の課税対象や固定資産税、薬品や材料の課税などについて解説します。
- 総合病院の税金は、公的病院、一般病院、私立病院の運営形態によって課税対象が異なります。固定資産税は公的病院は市で運営しているため課税されず、薬品や材料には課税されます。利益にも課税されることがあります。
- 総合病院の税金について知りたいですね。公的病院、一般病院、私立病院の課税対象や固定資産税、利益の課税などについて詳しく説明します。
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質問者が選んだベストアンサー
貴方の言う病院の区分は医療法上の分け方です。 税金を考えるのなら税法上の区分も考えなければ成りません。 固定資産税は地方税ですから、官公立病院は掛からないのでしょう。 国税は、売上から人件費等の費用を差し引いた利益に課税されるのが原則ですが、これは官公立にもかかります。 棚卸後の物=資産として当然課税の対象物です。 また、日赤・徳州会は特別医療法人として、済生会などは社会福祉法人として原則非課税。 医療法人でも社会医療法人は軽減税適用など様々な形態があります。 消費税はこれとは別のカテゴリーで課税されますので。単純には言えません。
お礼
御回答頂き、誠にありがとうございます。固定資産税は官公立病院にかからないというのはわかりました。税法上の区分があるかとは思いますが、それ以外の病院(共済組合立などの一般病院や個人経営の大病院)は固定資産税がかかると考えていいでしょうか? 「国税は、売上から人件費等の費用を差し引いた利益に課税される」「棚卸後の物=資産として当然課税の対象物です」より、利益と資産の両方に国税がかかるという理解でいいでしょうか?消費税は、いろいろと難しいとは思いますが、薬品や材料などの消耗品などの他にどんなものに課税されますでしょうか(場合によっては人件費にも?)?お分かりでしたらお教え頂きたく存じます。