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ITにのめりこむ人
よくITにのめりこみ、事業を始めたとか、ITに夢中になっている小学生・中学生 とかいますが、そういう人たちはどんなところから、ハマッていたのでしょうか。 あんな複雑なプログラミングとかに興味をもてるなんてすごいとおもいます。
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もの作りと一緒。 プログラム文は基本的に英語で 最初はサンプルを組み合わせていくから プラモデルみたいなもの。 何か作れるようになったら 自分や社会で不便だな~、何でこんなのが無いんだろうというのを 自分で作って「これは便利、凄い」、となる。 ※ここまで到達しなかった人はハマりません そこで調子に乗った人がハマっていくと思います。
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- flyingbee
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言っておきますけど三角関数や物理学の方がよほど複雑。 プログラミングはプラモデル作りのようなもの。
- tpg0
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全ては「好奇心」からです。 小・中学生や若年層の起業家がITに興味を持つのは「理屈より結果」を期待するから「試行錯誤を恐れない」からだと思います。 これが、思考力が硬くなった大人では「難しいという先入観」が先に立ちチャレンジ意欲が湧きません。 私は、プログラミングのようなソフトウェアより、実際に動作させるハードウェアのほうが興味がありますが、ハードウェアに興味を持った切っ掛けは「単なる好奇心」からです。 その根源は、小学時代に作ったラジオ製作です。 なぜ、ラジオが鳴るのかに興味を持ったから、ラジオ作りや他の電子工作に失敗しても何度も再チャレンジする意欲がありました。 「失敗は成功の元」といいますが、失敗の経験が勉強になり次第に知識を深めていきますから、知識が豊富になります。 IT産業に携わる若いSEやプログラマーも何度も失敗を経験したり試行錯誤を繰り返したりして知識を深めたはずです。 ですから、チャレンジ意欲が失せたらエンジニアとしての成長は終わります。