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ヴァナゴンのエンジントラブルについて。
自動車整備に詳しい方、同様のトラブル経験の方、アドバイスよろしくお願いします。 私は89年式ヴァナゴンにのっています。 ある日突然エンジンがかからなくなりました。 セルは回るのですが、フューエルポンプの音が聞こえません。 そこでフューエルポンプリレーを外しリレー台側のポンプへ繋がる端子を直結したらポンプ音らしき音が聞こえました。 なのでポンプは正常と判断し、リレーを交換しました。 しかし、交換後もエンジンはかかりませんでした。あとポンプ音も聞こえませんでした。 このような状態の場合、他に何が考えられるでしょうか? ・ガソリンは入っています。 ・今回プラグも交換したのですが、何度もセルを回したのですがプラグに濡れた感じはありませんでした。 ・火花は飛んでいます ・交換したリレーは中古品を使用しました ・フューエルポンプの横にあるリレーが少し匂います。焦げ?ているのでしょうか?これも関係しているのでしょうか? こちら素人の為、情報が誤っていたり足りなかったりするかと思いますが、アドバイスよろしくお願いいたします。
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燃料ポンプが作動していないのであれば(イグニッションをONにしたときに一度回ります)、何らかの理由で燃料ポンプの不良が考えられます。 その一つに、ガソリンタンク内の錆が燃料ポンプの中に詰まって、ポンプが動かなくなったのかも知れません。 ポンプを外して、チェックすれば直ぐにわかることですが、燃料ホースを外さなければなりませんので、その知識と工具が必要です。ガソリンが多少漏れますので、注意が必要です。 また、ポンプが多少動いても、その先のフィルターに詰まっていることも考えられます。外せば目視で簡単にわかります。 もし、錆が認められたら、ガソリンタンク内はかなり錆びていると思われ、タンクの交換が必要になると思います。 フューエルポンプの横にリレーがありますか?ポンプのリレーはエンジンルームの中ですが。後付けなのでしょうか?
お礼
アドバイスありがとうございます。 リレー端子を直で繋ぐとポンプ音は聴こえますのでポンプは問題ないかと思っています。 フィルターは先日交換したばかりです。 あとポンプとリレーは離れた場所に設置されています。 原因が究明できましたら改めて報告させていただきます。 本当にありがとうございます。