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復学についてです。

今年の5月心の病から自分で電車に飛び込み右足が義足になってしまいました。 さらにそこから鬱になり精神科に入院しました。 なので、ただいま休学中です。学校側から は、もう受け入れられないといわれています。来たいならもう一度受験し直してとのことです。しかしこれまでの経緯を知っている学校を受け直して、受かるでしょうか? 友達や仲間もいるしどうしても学校に戻りたい気持ちが強く、諦められません。 実際こんな人がいたらどうですか? ちなみに看護学生です。 本当に悩んでいます。 様々なご意見よろしくお願いしますm(_ _)m

みんなの回答

回答No.3

これが本当の話として。 (電車に飛び込み等していたら、鉄道会社から損害賠償請求が来て復学どころの話ではないと思いますし、「右足一本が義足になっただけ」というのも運が良すぎの様ですし) >心の病から自分で電車に飛び込み右足が義足になってしまいました。 >さらにそこから鬱になり精神科に入院しました。 この貴方の現状は、看護師資格を得るにあたって、「欠格事由」となる可能性が非常に高いと思われます。 http://www004.upp.so-net.ne.jp/ns_star/html/nursing/new_identifi/index1.html <保健師助産師看護師法> ■免許を受けるのに必要な要件 *積極的要件  試験に合格すること *消極的要件(欠格事由)  <絶対的欠格事由> 絶対になれない   =>2001年 改正によって絶対的欠格事由は削除された。(※)  <相対的欠格事由> 免許が与えられないことがある   ・罰金以上の刑(罰金、禁固、懲役、死刑)に処せられたもの。   ・業務に関し、犯罪・不正の行為があったもの。   ・心身の障害により業務を適正に行うことができないもの。      ※絶対的欠格事由にあった内容はここに入った。(目、耳、口など) 上記の通り、貴方は「心身の障害により業務を適正に行うことができないもの」と判断される可能性が高いのです。 看護学校とは、他者の健康と生命を守り助けるのが使命となる医療従事者(看護師)を目指す為の場です。そこに通い学ぶ身でありながら、貴方は自分の生命を粗末にしました。 医療に携わろうという立場(看護学生)であるにも関わらず、 「医師や病院による治療に信を置いていなかなかった」 (医師や病院で適切な治療を受けていれば、「心の病による自殺(未遂)」は防げた筈です) 看護はチームワーク即ち「周囲との信頼関係」が肝要であるにも関わらず、 「学校の教員や友人・仲間、或いは家族を適切に頼らなかった」 「周囲の人間に信を置いていなかなかった」 (悩みを相談し、助けを求めていれば、電車に飛び込む事はなかった筈です) 医療に従事する者は、先ず第一に自身の健康に留意すべきであるにも関わらず、 「最悪の状態になるまで、自身の(貴方の場合、特に心・精神の)健康状態を悪化させていた」 (投薬でも、休養(休学)でも、カウンセリングでも、出来るだけ早い段階で何らかの手を打つべきだった筈です) 他者の生命に関与するという、非常にストレスの強い職業に就く事を希望しながら、 「ストレス耐性が弱い」 「適度にストレスを解決・解消出来ない」 「ストレスから来る精神的疲労への対処法(治療行為も含めて)の知識・実践を持っていない」 と言う事は、紛れもない事実です。 もし、「電車に飛び込むには、それなりの事情や理由があったんだ」「辛かったのだから、仕方ないじゃないか」等と抗弁するのなら、貴方は「患者やその家族に対しても、全力で取り組まず最善を尽くさず失敗した時に、ただ自分を守る為の(自分が可愛いだけの)言い訳をするだろう」と思われても仕方ありません。 「心の病」「鬱」は、中長期的に適切な治療を受ける事で改善回復するでしょう。 しかし、「右足が義足」である事は一生変わりません。 どの程度の義足なのかによるかも知れませんが (足首から先、膝下、膝上、大腿部より先、等)、 満足に実習をこなせるのか。 実習という、短期間の限定的なものはこなせても、 「日々の職務としての看護」が可能なのか。 他の看護師と同じ看護を患者に対して行う事が可能なのか。 患者を抱え起こしたり、病床から車椅子、車椅子から病床へと患者を移したり、両手に物品を持った状態で歩いたり。 もし、「右足が義足の為、看護行為の内これとこれは出来るけど、あれとそれは出来ない」となるならば、「業務を適正に行うことができないもの」と看做されるでしょう。 「座学のみ・座学中心」の学校ならば、復学も容易でしょう。 「他者の生命」に直接関わらない職業に就く為の学校ならば、復学も容易でしょう。 現在の時点で、友人や仲間(+家族)を捨てた・見限った(友人や仲間、家族を大事にしなかった)のは貴方です。看護師(医療従事者)という職業に唾を吐きかけたのは貴方です。 「自殺を選ぶ」というのは、そういう事です。 貴方が、泣いて縋って「苦しいから助けてくれ」と彼らに懇願する事が出来なかったのなら(「そんな事したってどうしようもない」でも「そんな事、申し訳ないから出来ない」でも)、貴方の彼らに対する信頼は「その程度」だという事です。 貴方が「看護学校で学び続けている友人や仲間」に与えた精神的打撃がどれほどのものか思いが至らないならば、自分が看護師としての職務を全う出来るか否かを客観的に判断出来ないならば、 貴方はまだ心身ともに回復しているとは言えない状態だと思います。 もし、この話が本当なのだとしたら。

mi7814
質問者

補足

どれだけ周りの人にショックを与えたかは、十分承知しているつもりです。 それでもみんなは私に温かくしてくれました。(もちろん中には違う人もいたと思いますが) だから、だからこそ学校に対しても仲間に対しても、今の学校を卒業して看護師になることで恩返ししたいという気持ちです。

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回答No.2

どうもはじめまして。 どうにもよくわからないのですが、 >ただいま休学中です。 ということは、休学届けを出し、学校側がそれを受理した時点であなたの復学を前提にしているわけですよね?「退学届け」ではなく、「休学届け」なわけですから。 なのに、 >学校側からは、もう受け入れられないといわれています。来たいならもう一度受験し直してとのことです。 これはどういう事なのでしょうか?カリキュラムの関係で、同期入学の生徒とは同じ学年には戻れないという意味でしょうか(要するに、留年扱い)?それとも、言葉どおり入学試験から受験し直すということでしょうか? あなたとしても、それほど学校に戻りたい気持ちが強いなら、 「だとしたら、退学届けではなく、休学届けを受理したのはなぜ?復学を前提としていたから休学届けを受理したのでは? そもそも、人を救うべき人間を養成する看護学校で、復学したい、看護師としてやっていきたい、と願う学生一人救えなくていったい何が看護学校なの?」 くらいのことを言って学校側に食って掛かるくらいの覇気を見せたらどうですか? それとも、あなたの諦められない気持ちっていうのは、ちょっと学校から言われたら凹んでしまう程度のものなのですか?

mi7814
質問者

補足

復学というのは留年するということです。 はい、一度校長先生に会って話をしてこようと思っています。 親は復学することに反対していますが私の気持ちは変わりません。

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20303/40253)
回答No.1

受かるかどうかはわからないよ。 でもチャレンジする事「自体」に意味があるんじゃない? 友達や仲間という人間関係は。 貴方が学校の枠から外れても消えないよ。 貴方と積み重ねた時間、積み重ねた歴史は消えない。 早く戻りたい気持ちはよくわかる。 でも、貴方が自分のペースで。 等身大の自分として「リスタート」出来る事が大切でしょ? 学校はあくまでプロセスで。 貴方はその後に看護師になる、という大きな目標がある。 思ったように積み重ねていけなくても。 多少時間はかかっても。回り道をしても。 それが貴方にとって必要な時間なら。 貴方はそれも「受け止めて」。 貴方は貴方のペースで、貴方なりの足元を創り上げていけばいい。 5月の貴方は思い詰めていた。 一度はこの世に別れを告げようとしたのかもしれない。 でも、貴方の右足は持っていかれたけど。 貴方はこの世に「残った」んだよ。 貴方が残った意味は大きい。 単に残っただけではなくて、 貴方自身が、まだ看護師になりたい気持ちも「残って」いるから。 大事にしないと。 丁寧に育まないと。 右足を失った貴方。 貴方にしかわからないしんどさがある。 貴方だからこそ汲み取れる患者さんの気持ちもあるんだと思う。 貴方は必要とされている。 ただ、学校の選び方にはあまり拘らない。 元居た環境は戻りやすいとも言えるけど。 気遣いがあったり、不安定になりやすい部分もある。 貴方の希望は希望として持ちながら。 主治医やカウンセラーとしっかり相談して。 貴方にとって無理のない「一歩」を踏み出す事。 別の学校でも構わないんだと。 柔軟に考えていく。 元居た仲間たちの所へ~という焦りは要らない。 仲間は仲間だから。 いつでも仲間だから。 縁は消えない。 今は丁寧に自分を整えている最中でしょ? 本当に悩んでいますと。 その悩みを「抱える」だけの貴方が創り上げられているのか? ギリギリの所からの再構築が始まっている。 丁寧に自分自身と向き合わないと。 貴方の人生なんだから。 自分を大切にね☆

mi7814
質問者

補足

そうですね。 今年度復学が無理であれば、来年度から…ということも考えています。 それが学校に認められるのであればですが。 もう一度自分と向き合ってみます。

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