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20代女性です。うつで法科大学院を休学中ですが復学を考えています。
タイトルにある通り、一昨年から法科大学院を休学中です。 休学の理由はいくつかありますが、主なものは以下の二つです。 1.大学院入学後、体重が増えたことによるストレス 今まで痩せ型だったのですが、手持ちのタイトな服が全て入らなくなってしまいました。食事量・運動量はあまり変わっていないので、おそらく多大な勉強量と学校内の密度の濃い人間関係による精神的ストレスで太ってしまったのではないかと思います。恥ずかしながら、容姿に少し自信のあった私にとって、自分が太ってしまったことは、非常に受け入れがたいことで、毎日鏡を見るたびに、そして服がきつくなったと感じるたびに、大変な苦痛を感じました。 2.1を原因とした摂食障害 太りたくないと気持ちから、炭水化物抜きダイエットや食べ吐きを繰り返しました。当然脳に栄養がいかず、うつ状態になり、学業にも支障が出てしまいました。休学直前は、家を出る直前に食べ吐きをしたせいで、ぐったりしてしまい学校を休んでしまうことが重なり、出席が不足してしまったので結果的に休学せざるを得なくなりました。ちょうどそのころ、不眠にも悩んでいたため薬をもらいに病院に行ったところ、うつ病と診断されました。 現在は休学して家にいるのですが、摂食障害は直っておらず、食べ吐きを繰り返しています。休学後は、仕事をしたり、趣味の語学を再開させたり、友人と会ったり、など学校に行っている間は出来なかったことをやっていたのですが、結局大学院を休学してしまった弱い自分が許せず、自分を責め続ける日々です。 私は大学院入学後に結婚し、実家を出ているので、両親にも相談できません。学校にきちんと通っている友人たちには引け目を感じますし、これ以上心配をかけられないという気持ちでいます。そしてその他の知り合いは社会人か主婦で、悩みの内容に共通項がなく相談しづらいです。 一人で鬱々と悩むうちに、摂食障害も悪化し最近は日に数回吐いてしまいます。吐くことで自分を戒めているように感じます。 このように色々悩む日々ですが、本心は学校に復学し、もう一度法律を学びたいと思っています。卒業して、新司法試験に通って、弁護士になって、社会で困っている人の力になりたいと心からそう思います。仕事をしながら、さまざまな人と出会い話を聞くたびに、法律の知識を持つ身近なアドバイザーの必要性を痛感させられています。無力な私ですが、弁護士になれば、困っている人の役に立てると思うのです。 しかし、長い間学校そして法律から離れていたため、何から手をつければよいか分かりません。何とか来年の4月までにはメンタル面、知識面を学校でやっていけると思えるレベルにまで高めたいのです。「来年の復学に向けて勉強する」という目標が出来れば現在悩まされているような絶望感もなくなり、摂食障害も直るような気がします。 私はこれからどういう風に法律の勉強、そして精神面のリハビリをすればよいのでしょうか。教えてください。
お礼
仰るとおりです。 嘔吐のせいで、頭がボーっとしてしまう上にうつ状態にも拍車がかかる気がします。 教えていただいた本、夫が早速ネットで注文してくれたようです。届くのが楽しみです。