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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脱水症状とナトリウムについて)
脱水症状とナトリウムについて
このQ&Aのポイント
- 飲酒による脱水症状の原因として、体内のナトリウム不足があげられます。
- アルコールの分解により体内から水分が失われるため、脱水症状が起こります。
- 脱水症状を緩和するためには、ナトリウムの摂取が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
ナトリウム不足で脱水症状が起きるのは、運動をしたり暑い時に汗となって水分とナトリウムが排出されるためです。 飲酒により脱水症状が起きるのは、単純に水分のみが失われるためで、ナトリウム不足になるわけではありません。 翌日にラーメンが食べたくなるというのは、あまり聞きませんが、飲酒後ラーメンが食べたくなるのは良く聞く話です。 その原因は、飲酒することにより糖を作り出す機能がアルコールに妨げられ一時的に低血糖になるためだと言われています。 http://health.goo.ne.jp/column/healthy/h002/0012.html
お礼
ありがとうございます。 ナトリウムと水分は一緒に排泄されるのですね。 低血糖ですか! Wikipediaの二日酔いにも「肝臓でのアルコール分解には糖分が必要」とありました。 なるほど。 翌日にラーメンが食べたくなったその人も、水分・塩分・糖分が不足気味だったのかもしれません…。 ありがとうございました。