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「激アツ」を初めて使ったメーカーは?
パチンコを打ってて当たりハズレが五分五分のリーチが来ると、よく「激アツ」という言葉が画面上に表示されます。まさに体内アドレナリンが沸騰せんばかりの興奮に包まれる瞬間ですよね。 パチンコ攻略本なんかでは大当たりが約束されたリーチは「超激アツ」、超激アツと激アツの中間ぐらいのリーチは「灼熱」「爆アツ」なんて表現がされてて、読むたびに思わず吹き出す事もままあります。 パチンコ独特の表現とはいえ、パチンカーの大事な金が増えるか無くなるかという瀬戸際の心理を巧みに言い当てていて、すごい「名文句」だと思います。 さてそこで素朴な疑問があります。 「激アツ」という言葉は、いつ、どこのメーカーが、どのパチンコ台から使用し始めたのかという点です。 ネットの辞書では「激アツ」とはパチンコから派生した言葉だぐらいにしか書いておらず、そもそもの起源が分かりません。 現在「京楽」「ニューギン」「三洋」「大一商会」など複数のメーカーで使用されてる言葉ですが、絶対にどこかが「元祖」の筈です。 もしくはどこかのパチンコ攻略本に書いてあった言葉をメーカーがちゃっかり「頂戴」して使用し始めたのかもしれませんが、いずれにしてもルーツはどこのメーカーだったのか知りたいです。 この辺の事情にお詳しい方、宜しくお教えください。
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ごめん、質問に答えるの忘れた、ずいぶん昔の話なので記憶が定かではないが、パチンコ雑誌で見たのが最初です。 その後、は忘れた。
激アツもなにも有りません、球が入賞して、カウントされた時点で、すべて決まっています。 ただ客を踊らせ、楽しませ、だまし、金を吸い取るための、演出にすぎません。 それに騙され、金をつぎ込んで、貧乏になってください。
お礼
回答有難うございます。 その通り大当たりなんてチェッカーに玉が入った時点で決まってることは知ってましたが、よく熱いリーチになった瞬間に台を叩いたりする人がいるのには、毎度の事のはいえ大笑いします。
お礼
私も「激アツ」を最初に言い出したのは、パチンコ攻略本と思ってます。 追加補足、有難うございます。