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本の内容ですが;;;

今日の働きの中に生涯の働きへと繋がる部分を、さらには永遠の働きの体現を見いだせる人は幸せだ。その人の自信の土台が揺らぐことはない。無限をともにするからだ。 ――ジェームズ・クラーク・マクスウェル 学生時代の論文より どういう意味なんでしょうか? 私二はどうしても理解できません;;;

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  • suzuko
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回答No.1

自己流の解釈でいいのならば、 「今日の活動の中に、生涯の活動につながる部分を見つけることが出来た人は幸せだ。 更にその活動が永遠に続くであろう活動の形になったものである思える人は幸せだ。 その人の人生において、自分自身の活動に対して自信が揺らぐことはないだろう。 なぜならば、永遠に続く活動を形にしていると思える活動は無限に続くであろうから、 その人自身が無限と一緒に活動していることと同じだから」 でしょうか? マクスウェルの悪魔と呼ばれる有名な思考実験を提唱している人ですから、難解な思考をするんでしょうね。

yikataro
質問者

お礼

ありがとうございました! ご親切で分かりやすい解釈をもとに私も色々考えてみることができました。