中古のインクですと、減りが早いのでしょうか？

質問

この間、ショッピングセンターにプリンタのインクを買いに行ったところ、
中古のインクを見かけました。
通常品よりも２００円くらい安かったので、それを購入した次第です。
実際に使ってみて、通常のよりも減りが早く感じられます。
これは、中古のインクだからなのでしょうか？
また、中古のを使って起こり得る弊害はありますか？
お手数ですが、ご回答お願いします。

回答No.1

Saturn5 · ベストアンサー

プレジールとかエコリカの事ですね。

＞実際に使ってみて、通常のよりも減りが早く感じられます
たまたま使う量が増えただけではないでしょうか？
たかだか２００円くらい安いだけなので、インク量が少なければ
かえって割高になってしまい、製品の存在意義が無くなります。

＞中古のを使って起こり得る弊害はありますか？
(1)プランターヘッドの目詰まり
(2)カラーインクの色合いが微妙に違う。
(3)印刷物の耐久性が短い（主に黒）

回答No.6

noname#153189

中古のインクとはリサイクル品ですね。
これはインクカートリッジを回収してインクメーカーが詰め替えているもので、エコリカ等ですと全く変わりません。
寿命も当方PM-950Cですが、純正インクを使っている人が何年使うか知りませんが、私はリサイクルインクで１０年近く使っています、使用頻度も毎日１０枚以上は印刷しています、ノズルの詰まりもないですね。
１００円ショップで売っている、自分で詰め替えるタイプだと失敗する者が多く、中古ショップでプリンターをみると、詰め替え失敗で汚れているものを見かけます。
純正品より２～３割安いものなら何ら問題ないですよ。

減りに関してはやや早いかも知れません。

ただ私の場合、この型番に関してはジャンク品（期限切れとか）が多く出回っており、１００円２００円で買うので全く気になりません。

回答No.5

bardfish

中古インクや互換インクを使うとプリンター本体の寿命が減ります。

中古インクというのがリサイクルインクのことを指しているのなら純正品を使いましょう。
純正以外は故障の原因です。

回答No.4

jugemu_chosuke

中古ってどんなもの？。密封シールが剥がされていたらもう論外です。

メーカー純正でシールがついたままのものでしたら(仮に外箱がなくても)使用推薦期限が多少過ぎていても新品と変わりはないです。私はyahoo auction で正味期限切れのものを買いあさっていて５年前の物でも支障なく使えています。

なお、純正でない互換タイプ(詰替もの)のものも論外ですね。

回答No.3

chie65536（@chie65535）

＞実際に使ってみて、通常のよりも減りが早く感じられます。

純正品じゃないインクだと、インクの粒子が粗い（大きい）場合があります。

粒子が粗ければ、容積が同じでも、粒子の数が少なくなります。

粒子の大きさが違っても、印字に使用される「粒子の数」は変化しないので、結果、早くカラになります。

＞また、中古のを使って起こり得る弊害はありますか？

・粒子サイズが規定外なので、ヘッドの目詰まりが多くなる

・粒子サイズが規定外なので、クリーニングしても目詰まりが解消されない場合があり、有償ヘッド交換修理の可能性が上がる

・粒子サイズが規定外なので、インク残量が正しく検知されない場合がある（インク噴射回数で残量計算している機種などで起きる）

・粒子サイズが規定外なので、純正品を混在させて使用すると、正しい色が出ない場合がある

・色素の定着が弱かったり変色しやすいので、印刷した物が、時間経過により酷く変色する場合がある

・機種によっては「純正品以外のインクを使用した事を、内部メモリに記録する」ので、保証期間内であっても保証対象にならなくなり、無償で修理出来た筈の故障を有償で修理しなければならなくなる場合がある（自己診断印字をさせると、印字結果に「インク不正使用のマーク」が印刷されてしまい、保証対象外になる）

などです。

回答No.2

noname#246942

中古のインクは、減りが早いというよりも、インク液自体が劣化し、固まりやすいのです。
パソコン屋いわく、プリンター自体も目詰まりしやすくなってしまうようです。

実際に減りが早いのだとすれば、固まりやすくなった為、粘着度が増し、そのせいで同じ量を印刷するにしても大量にインクが使用されたのではないかと思われます。

参考程度まで。。。