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白血球数と細菌性のカゼについての相関性
カゼを引き体のあちこちが痛み止めを飲んでも、寝れないぐらいに痛い日が数日続きました。 白血球数が通常値6000ぐらいなので一般的には細菌性のカゼではないということをネットで知りましたが、病院では抗生物質クラビットをこちらからお願いして処方してもらい飲んだところ、あきらかにすっと痛みがひき、症状も緩和されました。 再度医者に聞いたところ、抗生物質と治ったこととは関係ないと言われたのですが、細菌性のカゼでも白血球が上がらないということはあるのでしょうか。 もしくは、他の何か理由が考えられるでしょうか?
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- DJ-Potato
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回答No.2
普通のウイルス性の風邪ですね。 細菌性の風邪は、いわゆる風邪ではないです。 本当に細菌が体中をめぐっていたなら、39℃以上の熱が出て、ともすれば死んでいたかもしれません。 風邪は健康な人であれば数日で治りますから、クラビットを飲み始めたころにちょうど治った、ということではないですか? あとは、抗生物質を飲んだ満足感から偽薬効果としての症状緩和も期待されます。
- ShowMeHow
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回答No.1
そうね。 細菌性でも一時的には白血球が上がらない時もあるし、 ウイルス性の感染であればあがらないことも多い。 結局、ウイルス感染で、抗生剤が効いたというよりは、 時間が経ったから直ったと考えるほうが順当だと思う。
補足
免疫抑制剤を使用しているため熱は出ないのですが、死ぬんじゃないかと思うぐらいのしんどさと痛みでした。 ひどい時期は一週間程度でしたが、いまだ4週間になりますが、ひこずっています。 クラビットをとったとき、プラセボというレベルを超えて体が楽になったもので、??という感じです。