- 締切済み
追突事故されました。今後の流れについて教えて下さい
今日の夜に、営業車を運転して帰る途中に 信号待ちをしていたところ、後ろから追突されました 車が動いた事と、特に身体の痛みがなかった為 そのまま2台で最寄りの警察署まで行き 事故報告をしました どこで事故をしたのかと、どんな状況だったのかを説明し 外に出て車の写真を警察の方が撮って終了 警察にも加害者にも、病院に後日行く事は伝えましたが とりあえずはお互いの連絡先を交換し別れました 一時間後位に、保険会社から電話がかかってきましたが その担当者が言うには 車の修理は全額もちますので、請求書なりを出して欲しいとの事 なお、この保険担当者のミスで、保険に上手く入れていないようで 加害者が家族特約で入っていたものを、家を出る時に手続きしていないとか… こちらは、病院に行くつもりなので、 病院代などについて聞こうとしたところ それは自賠責の為、こちらでは関係ないとの回答 警察にすぐに電話して確認しましたが 今は物損扱いとの事 病院に通って慰謝料などを請求するのであれば 人身事故にする必要が有る為 診断書を持って、また後日来て下さいと言われました 今後の流れが良くわかりません 通院代と慰謝料を請求したい場合は今後 どの様な流れで交渉はどことやる事になるのでしょうか 今日の保険屋の会話で分からなくなりました てっきり車を治すのも、人の治療代も同じ保険会社からだと 思ってしまってました 私は、まず医者に行って診断書を貰い 再度警察に行くしかないのでしょうか 以上分かりにくい部分があると思いますが 宜しくお願いします
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yamato1208
- ベストアンサー率41% (1913/4577)
1)病院に行き、診断を受けてください。 2)診断書をもらってください。 3)診断書は、コピーして3~4枚は用意してください。 4)診断書を警察に出して「人身事故」に変更 5)保険会社に、人身事故へ変更したことを連絡 人身事故で、相手が保険適用できない場合は、まず自賠責保険に被害者請求をしますから、必ず事故証明を申請してください。
簡単に! 追突なら0:100 保険代理店へ人身に変更を伝えて下さい。 それを元に、警察に人身扱い変更 病院多少入院か長期の通院 診断書作成 保険会社(自賠の場合は、120万限度、それを超えた場合に、任意保険適用)連絡 書類来て、書類作成にて完了です。 不明な点か返事欄より。
- torokiti1
- ベストアンサー率44% (15/34)
専門でないので、うまく回答できるのかわかりませんが、 事故を被ったことで、心配されているようですね。 なので、少しでも心労が回避されますよう書き込みます。 (1) 信号待ちで追突が原因→事故の過失割合は100:0になると思います。 その場合、どのような損害があっても全部相手から100%弁済されます。 そこで、相手の保険担当者の言っている話になります。 警察は、民事不介入なので過失割合に対し、コメントも見解もしません。 (2) 物損事故と人身事故は違います。 これは、警察の取り扱い区分であって加害者の量刑に関係することです。 被害者は、固く守られますので、通院や入院した費用=治療費、 会社を休んだら休業補償、痛い思いをしたら慰謝料などが加害者には賠償義務を背負います。 仕事が出来なくて生活費に困るようでしたら、仮払いも要求できます。 このとき、その事故と身体の異常が関連つけることが必要です。 ですから、本当は、事故がおきたらその場で救急車を呼んで病院にいってしまえばよかったと思いますよ。 少しでも身体に影響を感じていたのなら、病院には、明朝すぐにでも行って下さい。 (3) 車の損害は、修理店で見積と写真をとって、相手に提示しましょう。 実際には、相手の保険会社と修理店の問題になります。修理店は手馴れたものなので、 経緯を話をすれば、被害者の手を煩わせることなく、修理が完了するはずです。 保険会社から直接修理店に支払われます。 (4) 体のほうは、保険会社が言っているように、先ずは自動車損害賠償責任保険(自賠責)から支払われます。 自賠責は、車両購入若しくは車検の際に必ず入るものなので大丈夫でしょう。 ただし、通常、怪我の治療費ですと最高120万円とちょっと少ないのが現状です。 それ以上は、任意保険の適用です。これは入っているかいないかが不明です。 相手が任意保険に入っていなくとも賠償責任は発生します。 手続きは、相手が行うべきです。相談者は、治療に専念してください。 完治後、賠償金をいただいて、示談書を交わします。支払いを拒むようでしたら、 すぐに弁護士に相談して、加害者を完膚なきまでやっつけましょう。 そうなったら、警察も味方になります。(支払わないと加害者は犯罪者です) 以上長々と書きました。心配せずに・・・お大事に