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追突事故にあいました
交差点にて停車中に追突されました。当然１００％相手側の責任なのですが、ここで問題が発生しました。 事故後、警察を呼びましょうと言った所、『缶ビールを1本飲んでしまったので、警察を呼ばないでくれ。 全てこちらで面倒を見るから』としかし、翌日電話があり、『物損事故にして保険を使いたいと、で一緒に警察に事故車持っていって手続きして欲しい、でもお酒の事は言わないで、病院にかかる分はこちらで支払います』とそして物損の手続きをし、私は病院に行き、鞭打ちにかかる費用を請求したら『そちらは自賠責を使いたいので、やはり人身事故扱いにしてほしいので○月○日に一緒に警察に行って欲しい、でもお酒の事は言わないで』いったいどういう加害者なのだろうか。一応毎日お見舞いの電話があるのですが、あきれるばかりです。黙ってあげるから示談金払えっていうと恐喝になりかねないので、どうしたものかと思案しています。 酒気帯びの事実は現行犯にならないので、相手がしらをきれば、今度の人身手続きの時に何を私が言ってもしかたがないのでしょうか？相手もかなり申し訳なさそうに、お願いしてくるのですが、さすがにこう重なると許してあげる気がしなくなってきました。これで慰謝料等がすずめの涙で、相手は保険で全てカバーなんてなんかおかしいです。こういう悪質なドライバーさんはどう対処する事が一番いいのかご意見頂けますでしょうか？もちろん取れるだけ取りたいですが、今の法律ですとそれも無理そうですし。
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大変な思いをされましたね。 飲酒に関しては今から話をしても証拠がないので難しいでしょう。悪質な人だとその場で飲酒がばれなければ大丈夫と知っているので、「いいがかりだ！なんの証拠にそんな事言うんだ」と言われてしまいます。 通常通り人身扱いにして処理をした方が良いと思います。oopsyoyoさんが加入している任意保険に人身傷害補償や搭乗者傷害が使えないか相談してみると良いと思います。（人身傷害補償は過失割合にかかわらず一度自分の保険から自分に保険金がおり、相手との交渉や相手への賠償は保険会社がやってくれるものです） 事故がおこった際は必ず警察に届ける方が後々のトラブルを避ける為にも一番ですね。道交法７２条に事故報告の義務もありますので。 補足ですが、飲酒運転でも任意保険のうち対人と対物保険は使えます。任意保険とは被害者救済を目的としてできているので、たとえ加害者が飲酒だったり無免許だったとしても被害者の救済にあたる二つの保険は一般的に使えます。 参考HPは以下の通りです
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こんにちは。 事故証明が出ないと保険会社が支払いを渋ります。 事故当日に実地検分をしないと後日では、状況が把握出来ない為警察で実地検分の申し立てを受付無いのでは? 後日では、当然加害者の言い分が自分に有利な発言に変わるでしょう。 例え、念書を取って有っても、事故当日に実地検分を申し立てしなかった点では、両者に落ち度が有った事に成ります。
お礼
事故証明の方は終わっています。保険の方もひととおりは確認が取れております。人身扱いの切替も5月中旬に警察署の方で予約が取れており、そちらも問題ないと思います。ただこういうケースの場合、加害者さんはまた酒飲んで運転すると思います。私は下戸なのでお酒を飲んで運転した事はないので、これだけは心から反省して二度と同じ事をして頂かないように働きかける事しかあとはできないですね。保険の適用範囲で補償して頂ける限りは、あとはこの点で先方さんとお話しようと思っています。 アドバイスありがとうございました。
- kishishita
- ベストアンサー率19% (175/913)
ここまで来たらもうしようがありません。 普通の流れで人身届けを出しましょう。 後は相手方の保険会社に任せましょう。 人身扱いになってもあなたの方には何のお咎めもありませんから、車を直し、治療に専念するだけのことですよ。 当初、「飲酒のことをふせて欲しい。」と相手が言って時に「今回の事故時、私は酒を飲んでおりましたがそのことは内緒にしてください。その代わりにあなたの被った損害はすべて私が支払います。」という文言で念書を取り付けておけばよかったですね。 今となってはどうにもなりませんので、知らん顔をとうしてください。
お礼
人身の届けは警察の方から5月の中旬に指定されたので その日に出してまいります。こうなったらしょうがないので保険会社に任せることになりそうです。 念書ですか、確かに取っておけばよかったですね。 明日加害者さんと会う事になったので、とりあえず何かの ために念書頼んでみようかと思います。 コメントありがとうございました
横槍を入れるようですが・・・ 飲酒・酒気帯び運転の場合でも、自賠責保険や任意保険に対物・対人といった賠償部分は使うことができます。保険の対象にならないのは自分（加害者側）のケガに関する部分や車両保険の部分です。 事故にあったら警察へ連絡、というのが原則です。少なくても『缶ビールを1本飲んでしまったので、警察を呼ばないでくれ。』といわれたら後にトラブルが起こることが容易に予想できます。ということで、ここの点ではやはり「負け」ということになるように思います。 これ以上のトラブルを避けしっかりと補償してもらいたいということでしたら、相手側の言うように人身事故に切り替えて人身部分・物損部分ともにしっかりと補償してもらうのが得策だと思います。
お礼
誠にそのとおりですね。 まあ負けと思うとしゃくなので、加害者さんには一言でも二度とお酒飲んで車運転しませんと言わせるつもりですが、あとは言われるとおり人身にして保険の範囲内で補償していただこうと思います。 アドバイスありがとうございました。
- hajime40
- ベストアンサー率38% (192/498)
とんでもない人に追突されましたね。お気の毒でした。 実際のところ、追突事故が起こった場合、すぐ警察を呼ぶべきでしたね。 しかし、「相手がお酒を飲んでいた」ということならば、追突事故を 起こしたほかに飲酒運転または酒気帯び運転をしたことにより、 免停あるいは免許取消処分を受けてしまいますし、飲酒運転・酒気帯び 運転によって起こしてしまった事故には保険金が支払われないんですよ。 このことをご存じでしたか？ ですから、今回の場合、すぐ警察を呼んで相手が飲酒運転として逮捕され たならば、保険金が支払われなかったということになります。 つまり、加害者が「金がないから払えない」と言い張った場合、車の修理代も 病院への治療代も貰うことができなくなってしまうと言うことです。 （裁判を起こして修理代・治療代などの請求しても、本人がそれだけのお金も 持っていない場合は、支払わせる強制力はないのです。つまり、いくら裁判 所から支払い命令が出たとしても、相手がお金を持っていなければ支払って 貰うことができないんですよ。今の法律っておかしいですね。） 以上のことを考えるならば、すぐに警察を呼ばないことで、飲酒運転・酒気帯び 運転がバレることなく保険金が下りているのですから、結果的には「よかった！」 ということになるのかもしれませんね。 修理代・治療代などが全くもらえないよりは少しマシだったという程度でしょう けどね。 ところで、慰謝料をもっと請求したい場合なんですが、oopsyoyoさんは、働いて いる方ですか？ 「鞭打ち」という傷害は、どこまで治ってどこまで治っていないかが分からない ものです。本人が「痛みがとれた」と言ってしまえば「治った」と言うことにな りますし、２年たっても「肩が痛い、首が痛い」と言い続ければ「治っていない」 と言うことになります。 ですから、痛くなくとも「痛みがとれない、鞭打ちが治っていない」といい続け てなるべく病院に通い、「鞭打ちのために働くことができなかったのだから休業 補償をして欲しい」と主張して補償して貰うという方法もあります。 ただしこの場合、会社を休んでいると言う証明と病院に通っていると言う証明が 必要になりますけどね。 あるいは、「病院に通うために会社を早退しなければならなかった。その分の補 償そして欲しい。」」とか「仕事を早めに切り上げて病院に通わなければならず 業績を上げることができなかったから、その分の補償そして欲しい。」などなど、 補償要求はできると思いますよ。 そうそう、今回は人身事故と言うことですから、事故から半年後ぐらいに警察か 検察局から、事故についての呼び出しがあり、事情聴取されると思います。その ときに、今回の事故の経過について、「お酒を飲んでいたから・・・・。」と言 われたとか、「事故当時は全てこちらで面倒を見るから」と言っておきながら、 その後保険でとかゴネルことが多く、言い分が２転３転して非常に困っているな どなど、苦情を言うのもいいかもしれません。そのためには、示談は簡単にして しまわない方がいいでしょう。 示談が成立するのに時間がかかると、「被害者は納得した補償をされていない」 と言うことになりますから、相手側の罪が重くなりますし、罰金の額が増えると 言うことにもなります。 まぁ、ちょっと意地悪を相手にするようですが、それなりのことを相手もしてい るようですし、補償をなるべく多くして貰うためには必要なことだと思いますよ。 ではでは、参考にしてくれると幸いです。 がんばって補償を勝ち取ってくださいね。
お礼
人身にして、あとは保険の適用範囲で補償して頂く事にしようと思いますが、警察での事情聴取に関しては、まだまだこちらの言い分が通りそうな所もありそうですので、加害者さんから、心からの反省と後悔が見えなければ、厳罰に処していただく様にお話しようと思っています。 アドバイスありがとうございました。
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
相手は平気で飲酒運転する凶悪ドライバーです。 絶対に警察を呼ぶべきでしたね。 最悪１０：０ではなかったということにさえなりませんし、賠償金を受け取れない可能性も十分考えられます。 かなりヤバイ状況ですよ。 次からはすぐに警察を呼びましょう。 今回は完全に負けです。
お礼
とりあえず事故の報告はお酒以外は正確に警察にしてあり、事故証明も10対０にはなっております。保険の方も１００％保険の適用範囲内でめんどうを見ていただく事にはなりました。 ですのでプラスアルファを求めるのはやめにしたいと思っています。ただあまりにもしゃくなので、相手からの心からの反省と後悔の気持ちだけは持って頂くようにお話はしようと思います。アドバイスありがとうございました。
- myu2001
- ベストアンサー率18% (394/2110)
私だったらの場合ですが、 『いろいろと面倒だから、最終的な金額を請求します』で終わらせてしまってはどうでしょうか？ あと、次に会う時に一筆書いて貰うとかした方が良いかも知れませんね。
お礼
明日、加害者さんとはお話する予定にしていますので、 一筆は書いていただくつもりです。あとは先方の反省がどの程度かという事になりそうです。もう保険の適用範囲での補償でいいので、その点だけなんとかしようと思っています。アドバイスありがとうございました。
お礼
確かにおっしゃるとおりです。酒を飲んで乗るのは完全な違法行為ですので、変な情を持つ必要がなかったんですよね。人身扱いに切り替える事はできそうですので、アドバイスとおりにしようと思います。 ありがとうございました。